いばらきけんごこくじんじゃ
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茨城縣護國神社ではいただけません
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茨城縣護國神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年09月03日(金)
参拝:2020年8月吉日
茨城県護国神社は、茨城県水戸市にある神社。旧内務大臣指定護国神社で、現在は神社本庁の別表神社。
明治11年(1878年)、明治維新後に殉じた水戸藩士約1800柱を祀るため、常盤神社の境内の現在の東湖神社の場所に建てられた鎮魂社を起源とする。その後、茨城県出身の戦没者を逐次合祀していき、1939年に「鎮霊社護国神社」に改称、1941年には内務大臣指定護国神社となって「茨城県護国神社」と改称し、現在地の偕楽園内の桜山に遷座した。敗戦後一時「桜山神社」と改称していたが、日本の独立回復後、1954年に旧称に復した。現在の祭神数は63,494柱。
当社は、JR常磐線・偕楽園駅の西方1kmの偕楽園の西側にある。偕楽園内の小高い場所に広々とした境内を有していて、立派な神明造の社殿を含め、風格のある護国神社である。
今回は、茨城県の指定護国神社として参拝することに。参拝時は週末の夕方で、参拝者はぱらぱら見掛けるぐらいだった。
明治11年(1878年)、明治維新後に殉じた水戸藩士約1800柱を祀るため、常盤神社の境内の現在の東湖神社の場所に建てられた鎮魂社を起源とする。その後、茨城県出身の戦没者を逐次合祀していき、1939年に「鎮霊社護国神社」に改称、1941年には内務大臣指定護国神社となって「茨城県護国神社」と改称し、現在地の偕楽園内の桜山に遷座した。敗戦後一時「桜山神社」と改称していたが、日本の独立回復後、1954年に旧称に復した。現在の祭神数は63,494柱。
当社は、JR常磐線・偕楽園駅の西方1kmの偕楽園の西側にある。偕楽園内の小高い場所に広々とした境内を有していて、立派な神明造の社殿を含め、風格のある護国神社である。
今回は、茨城県の指定護国神社として参拝することに。参拝時は週末の夕方で、参拝者はぱらぱら見掛けるぐらいだった。
境内入口の<一の鳥居>と<社号標>。偕楽園の西端エリアにある。
鳥居をくぐって階段を上がり、さらに進むと左側にある<手水舎>。
神域入口の<二の鳥居>。
鳥居をくぐって進むと、護国神社ならではの広大で芝生が美しい境内が広がる。
拝殿までゆっくりと進む。
<拝殿>全景。
<拝殿>正面。
参道の左手、少し離れたところに立つ<社務所>。御朱印はこちら。
社務所から見た<社殿>全景。
鳥居をくぐってすぐの、参道左側にある唯一の境内社<桜ノ宮神社>。
<桜ノ宮神社>の御祭神は木花咲耶姫。<ねがい桜>ということでたくさんの絵馬やお御籤が掛かっていた。
護国神社らしく、スペースがとにかく広々ゆったりしていて気持ちが良い。
すてき
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惣一郎1269投稿
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