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さいほうじ|浄土真宗本願寺派引接山

西方寺の御由緒・歴史
兵庫県 国府駅

ご本尊阿弥陀如来
創建時代天正二年(1574)
開山・開基真教法師
ご由緒

当寺は、もと天台宗にて、天正二年(1574)養父郡進美山上に真教法師により創立され、羽柴筑前守秀吉公により参石六斗朱印附与あり。天正、文禄、慶長年間まで仝山上に存在、元和二年(1616)出石廣原在、福成寺山内に移転、浄土真宗に改宗す。此時證如上人御裏書但馬國最初の本尊授与ありて西方寺開基仏として奉持、元和六年(1620)九月8日本願寺より本仏を下附され、これを本尊として奉持す。その後、明歴三年(1657)現在地(御免地)に移転す。時の住職は釋西導法師なり。

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