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参拝しました。社務所にて御朱印の対応して頂きました。

直書き御朱印です

鳥居。

手水舎。

拝殿。

本殿です。

絵馬掛け。

本殿の横に春日神社。

多賀神社。

社務所の横に御神木です。

社務所です。インターホンがあります。

西脇市 八日山の南側麓に鎮座。
平安時代早期の元慶元年(877年)10月、天台宗智證大師・円珍なる人の勧請により八幡宮が創始されたそうです。
長徳2年(995年)には、境内に別当寺として真言宗応供寺が建立されていたそうで、「神仏判然令」が公布されるまで僧侶と氏子により神社は守られていたようです。
10月の例大祭には、ご祭神の応神天皇・神功皇后の故事にちなんで行われる全国でも珍しい神事、「お笑い神事」が有名です。
この「お笑い神事」は、大臣の武内宿禰が皇子(応神天皇)を抱きかかえ、「お笑い、お笑い」とあやしながらお顔を母君である神功皇后にお見せしている様子を表したものと伝えられています。

一の鳥居と石灯籠

お正月の準備も既に始まっていました

二の鳥居
門松も準備万端です

手水舎

随神門


随神門をくぐると思っていたよりも広い境内でした。
境内中央にある舞台のようなものは、「舞楽殿」で秋祭りの際に4人の舞姫が浦安の舞を奉納するそうです。

拝殿

拝殿内

狛犬さん

本殿 西側から

境内社
左:若宮八幡宮(誉田別命)
右:皇大神宮社(天照皇大神)

境内社 春日神社

山の神 と 土地の神

境内社 多賀神社
伊邪那岐命

境内にある八日山古墳1号墳の説明

八日山古墳1号墳

本殿 東側から

酒司堂 西脇区

酒司堂
手前から上野 下戸田 上戸田


別当寺の名残である阿弥陀堂
現在は境内社 新宮神社としてお祀りされています。


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