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おおとしじんじゃ

大歳神社のお参りの記録一覧
兵庫県 播磨下里駅

四季
2022年04月01日(金)
469投稿

大歳神社

~鶉野飛行場跡へ~

主祭神 大歳神
配祀神 応神天皇
    素盞嗚命
例祭日 1月19日

無格社(兵庫県神社誌)

県道716号線を挟み、西に日吉神社、
東に大歳神社となります。
御由緒や創建は不明です。

無格社ながら、整頓されていて
榊とお花も綺麗にお供えされていました。

姫路市や播州加西の酒見寺、一乗寺でも感じていたのですが、空を見上げると飛行機雲。
こちらの大歳神社さまにお参りすることができて、
『鶉野飛行場跡』を知り(飛行場跡につきましては、blogにて記録させて頂きます。)
理由が分かり記録させて頂くことにしました。

加西市琵琶甲町270

北条鉄道「播磨下里駅」より北東へ1900m

大歳神社(兵庫県)
大歳神社の周辺
大歳神社の建物その他
大歳神社の本殿
大歳神社の狛犬
大歳神社(兵庫県)
大歳神社の建物その他

🌊🍑🌊 の彫刻が大好きです 

大歳神社(兵庫県)

🍑

大歳神社(兵庫県)
大歳神社の本殿

御本殿

大歳神社(兵庫県)
大歳神社の仏像
大歳神社の本殿
大歳神社の建物その他
大歳神社の仏像
大歳神社の鳥居
大歳神社(兵庫県)
大歳神社の建物その他
大歳神社(兵庫県)
大歳神社(兵庫県)
大歳神社(兵庫県)
大歳神社(兵庫県)
大歳神社(兵庫県)

~鶉野飛行場跡~

鶉野飛行場跡(姫路海軍航空隊鶉野飛行場、川西航空機姫路製作所鶉野工場跡)は、第二次世界大戦の戦局が悪化しはじめた頃、優秀なパイロットを養成するため、昭和17年に着工し、昭和18年に完成した旧日本海軍の飛行場跡です。
飛行場の建設に伴い、昭和18年10月には姫路海軍航空隊が開設され、航空整備、兵科、運用、主計、航海、機関、通信、工作、兵器、砲術、医務等が編成されました。また、飛行場の西南には、川西航空機姫路製作所鶉野工場があり、「紫電」「紫電改」など 500機余りの戦闘機が組み立てられました。 当時の姫路海軍航空隊では、全国から集められた17歳から25歳までの若者ら500余名が30時間の飛行訓練を受け、全国各地の航空隊へと配属されていきました。昭和20年には、教官と練習生による神風特別攻撃隊「白鷺隊」が編成され、終戦までに63名の尊い命が失われました。 今は、飛行場跡は加西市が管理しており、一部は神戸大学大学院農学研究科の敷地として利用されています。

大歳神社(兵庫県)

R716を挟み反対側にある
日吉神社の⛩️です
大歳神社は鳥居右に小さく見えています

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