だいりゅうじ
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大龍寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年03月26日(土)
参拝:2022年3月吉日
曹洞宗 淵寶山 大龍寺
平安時代(791年~1191年)に五十一代平城天皇の第三皇子阿保親王(在原業平の父)の知行地であった西脇・阿形の地域に、親王の勅願によって阿弥陀如来を奉祀して建立されたとされています。
境内には銅製韋駄天立像があるということで参拝しましたが、お堂の中に祀られておりガラス越しになんとなくは見えるのですが、はっきりとした姿は見えませんでした。
境内は誰もいらっしゃらずとても静かだったので、まるで時間が止まっているかのようでした。
平安時代(791年~1191年)に五十一代平城天皇の第三皇子阿保親王(在原業平の父)の知行地であった西脇・阿形の地域に、親王の勅願によって阿弥陀如来を奉祀して建立されたとされています。
境内には銅製韋駄天立像があるということで参拝しましたが、お堂の中に祀られておりガラス越しになんとなくは見えるのですが、はっきりとした姿は見えませんでした。
境内は誰もいらっしゃらずとても静かだったので、まるで時間が止まっているかのようでした。
寺標
この写真の左手が駐車場になっています
この写真の左手が駐車場になっています
階段の先に山門が見えます
山門
本堂
韋駄天堂
小野市のHPから転載させていただきます
豊川稲荷大明神
韋駄天堂前から見た山門方向
「夏木立 石棺仏の 古刹かな」
石棺の底板に六地蔵の彫刻が上下に三体ずつ。
南北朝期(1330年代)頃の作だそうです。
写真の撮り方が下手でよく判りづらいですね😅
南北朝期(1330年代)頃の作だそうです。
写真の撮り方が下手でよく判りづらいですね😅
手水舎
鐘楼
すてき
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