荒井神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

兵庫県 荒井駅

月詣り最後は高砂市荒井町にある荒井神社に参拝に行ってきました。
最近は土日しか参拝に行かないので、平日は神社附属の白兎愛育園の園児達の元気な声が聞けて元気がもらえます。
御朱印も毎月拝受するのを楽しみに参拝させて頂いています。
神職さん夫妻も凄く良い人です。

荒井神社の2022年5月の洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

高砂神社の次は、荒井神社に参拝に行って来ました。
荒井さんも毎月参拝に行きますが、ひっそりと静かで、落ち着いて気持ち良くお参りが出来ます。
御朱印も2種類拝受いたしました。
綺麗な御朱印ですよ。

荒井神社の2022年4月の洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

ニ冊目の荒井神社専用御朱印帳(赤バージョン)も購入しました。

高砂神社の次は、荒井神社に参拝に行って来ました。荒井神社さんの御朱印を頂くのも毎月楽しみにしています。報国の和歌の御朱印、はなまいり御朱印と月替わり御朱印の3体を拝受しました。
また来月も楽しみにしながら参拝に行ってきたいと思います。
桜🌸が満開になっていてとても綺麗でした。4月の御朱印巡りは桜も満開で見応えがありますので非常に楽しいです。

うさぎの御朱印がかわいすぎて３つ書き置きをいただきました。何回見てもかわいすぎる♡
桜も咲き始めていました。横に保育園があるので聞こえてくる声にも癒されます。

荒井神社の2022年3月の
①洗心御朱印
②報国の和歌御朱印
と
期間限定のはなまいり御朱印です。

鹿嶋神社の次は荒井神社に参拝に行って来ました。この神社は特に静かで落ち着いてお詣りができます。御神祭は大国主命と戎さんの二柱になります。御朱印にはウサギのスタンプが押してありますが、因幡の白兎がモチーフになっています。可愛い御朱印になっています。

荒井神社の2022年２月の心洗御朱印と報国の和歌御朱印です。

御祭神は大己貴神(だいこくさま)と事代主(えびすさま)です。
ご神徳は地鎮祭、縁結び、安産、厄除、商売繁盛、医療(健康)ほか。
大黒様が弱った兎を助けなされた有名な神話。兎は荒井神社を象徴する動物になっています。
この神社も毎月参拝に行ってますが、静かで落ち着いてお詣りができます。
報国の和歌の御朱印を拝受いたしました。

荒井神社の2022年1月の

①洗心御朱印
②報国の和歌御朱印
③初詣特別御朱印

です。

高砂神社の次は、近くにある荒井神社さんに参拝に行って来ました。やはり、参拝者の皆さんは伊和志津神社、舞子六神社、高砂神社、水堂須佐男神社、荒井神社を巡る人が多いため、結構同じ人を見かけます。私にとっては非常に嬉しい事です。やはり日本人に生まれて良かったと思います。お正月限定の御朱印と報国の和歌の書いた御朱印を頂きました。今年も行きつけの神社巡りと行ったことのない神社にも行きたいと思います。

荒井神社の2021年12月の洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

高砂神社の参拝が終わり、神吉八幡神社に御朱印帳を受け取りに行った後、最後は荒井神社に参拝に行って来ました。本殿に参拝後に社務所にて御朱印を頂きました。

荒井神社の2021年11月の洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

高砂神社の次は荒井神社に参拝に行って来ました。やはり荒井神社にも七五三詣りの家族が来ていました。今日は大安で日柄が良いので何処の神社さんも賑わっていました。

2021年10月の心洗御朱印と報国の和歌御朱印と10月限定秋祭特別御朱印です。

高砂神社にお参りした後、荒井神社にお参り。

高砂神社の次は、荒井神社に参拝に行って来ました。この神社も毎月参拝に行きます。御朱印も毎月頂いています。この神社に行く時はいつも天気が良く気持ち良くお詣りをさせてもらってます。

荒井神社の2021年9月の

洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

神吉八幡神社の次は、荒井神社に参拝に行って来ました。16時過ぎに着いたのですが、御神職様が近くにちょっと出てますので16時30分位から書きますと言われましたので、本殿や摂社などの写真を撮ったりしながら待ちました。一旦車の中で待ち、16時30分過ぎに再度戻ったら宮司さんが戻られて御朱印を書いていました。程なくして頂きました。

荒井神社の８月の洗心御朱印と報国の和歌御朱印です。

神吉八幡神社の次は、高砂市の荒井神社に参拝に行って来ました。ここの御朱印もきれいでとても好きなので毎月頂きに行きます。今日は終戦記念日ですが、最初に本殿にてお詣りをして、次は明治時代から太平洋戦争終結までに、日本の国の為に命を捧げた地元荒井町出身の兵士を祀った美雄弥神社にも、先人の皆さんの犠牲の上に今の平和な日本がある事に感謝をする為にお詣りをしました。

荒井神社の７月の

①洗心御朱印
②報国の和歌御朱印

です。

第34代舒明天皇元年（629年）、出雲氏族により創建

以下、荒井神社HPより抜粋～

『平安時代には、この荒井地区が朝廷に年魚（鮎）を献上していたことから「御厨庄」と呼ばれ、神社古記録にも「播磨国御厨庄荒井神祠」と記される。
鎌倉時代以降は、武士の崇敬を受け、文明年間（1469～1487）播磨の太守赤松右京大夫政則により社殿は再建せられ、延宝9年（1681）には姫路藩主松平大和守直矩が当社に神田を献じた。』

御祭神は、大己貴神（大黒様）と、事代主神（えびす様）

宮司様はまだお若いように見えました。
御朱印をお願いしたところ、奥様でしょうか。
とてもにこやかにご対応くださり、とても爽やかな気分になりました。
また参拝させていただきます。

兵庫県高砂市荒井町千鳥2-23-12