かしまじんじゃ
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北山鹿島神社のお参りの記録一覧

お参りしました🙏
鹿嶋神社→の看板見かけお伺いしようとしたら真っ白に輝く大鳥居⛩️発見💡
こちらは無JIN社なのに美しい境内の鹿嶋神社さまでした☺️


メイン道路から見えた鳥居





男前のコマさま










兵庫県高砂市にある神社です。
ご祭神は建御雷神(たけみかつちのかみ)です。
江戸時代初期の正保2年(1645年)頃 冨部村の開拓者・小島利兵衛が鹿島の神霊をお祀りするよう霊夢を見たことを藩主に報告し 御祭神に建御雷神たけみかづち(別名・鹿島神)をお祀りして創建されました。
高砂には鹿島神社もありますが こちらの北山鹿島神社は境内はさほど広くなく 静かにお参りすることができます。
俳優の火野正平さんが NHKの「こころ旅」で訪れたことがあるそうです。
一の鳥居から二の鳥居までがけっこう長く 歩くのはしんどかったです。
本殿は小高い丘の上にあり 風が涼しく感じさせてくれました。
摂社で高倉大明神も祀られていました。
他に香取神社もあり 社略記によると ご祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)と書かれていました。
神鹿の像があり おみくじを括りつけられていたのが面白かったです。

一の鳥居

二の鳥居 ここまで歩いて10分ほど


拝殿



高倉大明神

神鹿像 おみくじでぐるぐるです

香取神社



北山 鹿島神社
~神鹿🦌さまの✴神玉✴~
御祭神 経津主神(ふつぬしのかみ)
武甕槌神(たけみかづちのかみ)
創建 正保二年(1645年)
例祭日 11月5日
北山鹿島神社は、経津主神、武甕槌神(鹿島大神)をお祀りしています。
一町あまりの神域は、姫路藩主(松平忠明公)の寄進によるものです。
神社の建設は正保二年(1645年) 創建者は当地の開拓者 小島(駒井)利兵衛です。
ある夜、利兵衛の枕頭に白髪の翁があらわれ「この地の田子の池を中心として開拓すべし、そうすれば、村は栄えるであろう」そう告げると姿を消したのでした。 不思議に思った利兵衛は、数名の仲間と開拓にのりだします。 さらに、その年の秋に鹿島の神霊をお祀りせよとお告げを聞いた者があり、このことを藩主にお伝えすると藩主も驚き調査をされました。 その調査中の時のことです。 突然、東の山より角には瑞光輝く玉を頂いた牡鹿と牝鹿があらわれ、その玉を今の社の地に落とし、西の方に走り去り姿を消したのです。
検使(調査官)から、この話を聞いた藩主は深く感動して鹿島神社を創建したと言います。 以来、村には不思議なめでたいことがしばしばおこりました。
本殿の近くに「改築記念碑」があります。
「昭和31年、新聞各紙に日清・日露戦争より太平洋戦争の間に多くの兵士が激戦地に送られましたが当町(阿弥陀町北山)出兵者から一名も戦死者を出していません」と、大きく取り上げられ話題になりました。 北山共同墓地には戦没者の墓(星印のある墓)はありません。
兵庫県高砂市
高砂成田山守護尊寺を挟み、「鹿嶋神社」と、「鹿島神社」さまがあります。
こちらは、「高御位山」の麓に鎮座する鹿島神社。
江戸時代初期に創建され、御祭神は「経津主神」、「武甕槌神」で御神徳は交通安全、心願成就、縁結び、厄除、安産となっています。白い鳥居をくぐり、境内へと続く参道には両側に灯籠が立並びます。また、この地域には神様の使いである鹿の伝説が残されていて、「鹿島明神」として祀られており、境内の鹿(神鹿)の像に参拝者が引いたおみくじを結んでいく風習があることでも知られています。
香取神宮(千葉県香取市)の「経津主神」と「武甕槌神」ともに中臣氏・藤原氏の氏神とされたことから朝廷・中央貴族の信仰を受け、武神であることから武家の崇敬も受けました(鹿島信仰)。
鹿島神社の大鳥居⛩️
鹿嶋神社のチタン大⛩️
(曽根天満宮さま管理)
兵庫県高砂市阿弥陀町北山
営業時間 終日開放
駐車場 あり(20台)

























鹿嶋神社へお参りに行こうとした際に、こちらの北山鹿島神社の鳥居が目に入り急遽参拝させていただきました。
正保2年(1645年)の創建。
御祭神 建御雷神(別名鹿島神)
昔、この辺りでは鹿島踊が行なわれていたそうで、この神踊の最中に7歳ぐらいの小童がにわかに神懸になって
「自分は鹿島神社の神霊である。自分はここに住い永くこの地を守護し世の人々の光とならん」と言ったそうです。
そのことは姫路藩主松平総守忠明俟の耳にも入り、藩主は即日使いをつかわしたところ、東の山の上から牡鹿、牝鹿の二頭が現われ、しかも牡鹿の角の上には光明輝く玉を頂ていたとか。
そしてその球を当社の地に落とし、やがて二頭の鹿は西の方に姿を消したそうです。
それより当社では鎮守の「神鹿」神の使いと伝えられているとのこと。
すぐ近くの鹿嶋神社とは参拝者数がまったく違い静かな感じでしたが、過去の多数の戦争等においてこの地から出兵した多くの兵士の命を守ったなど数々の不思議な霊験で有名な神社とのことで、「武の神様」であることから勝負事や合格祈願などの御利益もあるらしいですよ。
さらに後から知ったのですが、こちらの神社はNHKの「こころ旅」で火野正平さんも訪れたらしいです。

真っ白な鳥居
こちらは二の鳥居で、一の鳥居はここから約1kmほど南側にありました。
参道には沢山の石灯籠が並んでいます。

手水舎

拝殿

由緒書

境内社 香取神社
御祭神 経津主命(ふつぬしのみこと)

香取神社の由緒書

御神木の切り株でしょうか。

北山にある鹿嶋神社。
有名な鹿嶋神社より東の方角。北山登山口横で新池の南。
鳥居前に無料駐車場あり。
白い鳥居に扁額「鹿嶋神社」鳥居くぐってすぐに由緒。緩やかな灯籠が並ぶスロープ階段か、坂道。階段登って左向きに拝殿がL字。右手に末社「高倉大明神」と鹿の像。少し階段上がって「香取神社」
由緒が色々あり綺麗にされている神社だが無人。
ツノの上に光輝く玉がある牡鹿が、玉を落としていった話を聞いた姫路藩主が鹿島明神を崇めたとかなんとか。
同名の神社がすぐ近くにあり、こっちはあまり知られていないので参拝者は少ない。







真ん中に玉。
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