やくよけはちまんぐう
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厄除八幡宮 のお参りの記録(2回目)
投稿日:2023年04月30日(日)
参拝:2023年4月吉日
今回2年ぶりの参拝となる宗佐の厄神さん。
広い境内と朱色の神楽殿が印象的で、前回の参拝もそうでしたがこちらの厄神さんにお参りするときはいつも天気に恵まれるような気がします。
【ご祭神】
左脇座 息長足媛命
主座 品陀別命(八幡大神)
右脇座 仲姫命
【ご由緒】~厄除八幡宮HPより~
当御社は天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立された。後神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。以来、当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っています。
広い境内と朱色の神楽殿が印象的で、前回の参拝もそうでしたがこちらの厄神さんにお参りするときはいつも天気に恵まれるような気がします。
【ご祭神】
左脇座 息長足媛命
主座 品陀別命(八幡大神)
右脇座 仲姫命
【ご由緒】~厄除八幡宮HPより~
当御社は天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立された。後神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。以来、当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っています。
大鳥居
大鳥居前の狛犬さん
御神水
外拝殿が見えてきました
外拝殿手前には二対の狛犬さんがいらっしゃいます。
内拝殿
天岩戸図
本殿
本殿側面の彫刻
本殿背面の彫刻
本殿背面向かって右側
本殿背面向かって右側
本殿中央
本殿背面向かって左側
二社の宮
天満社、秋葉社
天満社、秋葉社
五社の宮
天照皇大宮、高良社、若宮八幡宮
武塔天社、愛宕社
天照皇大宮、高良社、若宮八幡宮
武塔天社、愛宕社
五社の宮前の狛犬さん
神楽殿
稲荷社
すてき
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