いわがみじんじゃ
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御本殿も素敵でした😊
御朱印も置いて下さってます。
伊弉諾神宮の近くの山の上にある神社です。
途中細くて急な道がありました。
古代の祭祀が行われた自然石で巨石(磐座)信仰の神社として有名なところです。その巨石が
神籠石(ひもろぎいし)と言われる
高さ約12メートル、周囲約16メートル
拝殿横にある神岩参道を登って神籠石の近くまで行くことができますが、御本殿に置いてある藻塩を拝受して清めてから登ります。
近くでみても、下(御本殿付近)からみても圧巻です❣️神籬石からは景色もきれいでした😍✨
歴史
境内の説明看板によると、社伝に天文十辛丑年(グレゴリオ暦1541年2月6日~1542年1月27日の年)に領主柳沢隼人佐藤原直孝が大和國石上神宮の分霊を勧請創始したとあるということです。御本殿の裏の小山には「神籠石(ひもろぎいし)」と呼ばれる巨石があり、付近からは平安時代のもとの思われる素焼きの皿が出土していることなどから、神社創始以前からお祀りされてきたのではないかとのことです。
名称 | 岩上神社 |
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読み方 | いわがみじんじゃ |
通称 | 岩上さん |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》布都御霊大神 |
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ご由緒 | 境内の説明看板によると、社伝に天文十辛丑年(グレゴリオ暦1541年2月6日~1542年1月27日の年)に領主柳沢隼人佐藤原直孝が大和國石上神宮の分霊を勧請創始したとあるということです。御本殿の裏の小山には「神籠石(ひもろぎいし)」と呼ばれる巨石があり、付近からは平安時代のもとの思われる素焼きの皿が出土していることなどから、神社創始以前からお祀りされてきたのではないかとのことです。 |
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