とばはちまんじんじゃ
兵庫県明石市にある神社です。 主祭神は少童海命(わたつみのみこと) 配祀神は応神天皇(おうじんてんのう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)です。 新幹線の高架のすぐ横にあります。 1184年創立の 歴史のある神社でいらっしゃるのですが 建物はとても新しいです。 鳥居も社殿も狛犬も ごく最近のものだと思います。 境内社の石畳の工事をされていたので そちらは写真が撮れませんでした。 境内が広いのですが 一部駐車場になっているのか 参拝者がいないのに車が多く これだけが残念でした。
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西明石の新幹線高架近く、ここに神社があるのは判っていたんですが、今回ようやくお参りすることができました。 境内は普段は月極駐車場となっているようで、おそらく参拝者の車は入ることができないと思います。
毎年1月18日、1月19日は厄除祭、1月19日には、祭事として湯立て神事と餅まきが行われるそうです。
鳥居
手水舎 かなり新しそう・・・
拝殿
境内社 金刀比羅宮
境内社
境内社 玉取大明神
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