いぼいわみじんじゃ
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揖保石見神社ではいただけません
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揖保石見神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月17日(金)
参拝:2023年1月吉日
揖保川から中川に分岐してすぐのところになります。
周辺には古墳が多く、古い時代から人々がここに住み、生活を営んできたところではないかと思います。
お詣りをさせていただいた際、拝殿内ではちょうどご祈祷の真っ最中でした。
ご祈祷の間、境内をゆっくりまわらせていただきながら待つことに。
ご祈祷を終えられた宮司様に御朱印をお願いしたところ快く引き受けていただきました。
御朱印帳をお渡しすると「しばらくお待ちください」と神門から出ていかれ、宮司様のご自宅へ。
由緒書きを読みながら、静かな境内で一人ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。
境内のすぐ北側には権現山があり、本殿横から登ることができます。
今回は登ってはいないのですが、しばらく登ると磐座があるそうです。
御祭神 誉田別命(応神天皇)
息長足姫命(神功皇后)
御由緒~境内の由緒書きより~
創建は清和天皇の御代貞観二年(861年)建立と伝わる。
古くは石見の庄九か村の氏子を擁していたが、永正年間(1519年)備前三石城主浦上家の兵勢にかかり社殿を焼失。 更に中葉以降、仏教が栄えるに従い、徐々に社領、氏子とも分離し現在に至る。 しかし現在の南の鳥居の位置や、西の田畑の字に灯明田とあることからも社地は今の十倍はあったようである。
明治七年には往古の盛儀から郷社に列せられた。
現在の本殿、幣拝殿は明治九年に、神門は明治二十三年に建立され、その後経年に因る傷みが甚だしく、平成二十四年、本殿幣拝殿、絵馬殿の屋根の葺き替えを中心とした大修復工事を行い、今の姿となる。
周辺には古墳が多く、古い時代から人々がここに住み、生活を営んできたところではないかと思います。
お詣りをさせていただいた際、拝殿内ではちょうどご祈祷の真っ最中でした。
ご祈祷の間、境内をゆっくりまわらせていただきながら待つことに。
ご祈祷を終えられた宮司様に御朱印をお願いしたところ快く引き受けていただきました。
御朱印帳をお渡しすると「しばらくお待ちください」と神門から出ていかれ、宮司様のご自宅へ。
由緒書きを読みながら、静かな境内で一人ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。
境内のすぐ北側には権現山があり、本殿横から登ることができます。
今回は登ってはいないのですが、しばらく登ると磐座があるそうです。
御祭神 誉田別命(応神天皇)
息長足姫命(神功皇后)
御由緒~境内の由緒書きより~
創建は清和天皇の御代貞観二年(861年)建立と伝わる。
古くは石見の庄九か村の氏子を擁していたが、永正年間(1519年)備前三石城主浦上家の兵勢にかかり社殿を焼失。 更に中葉以降、仏教が栄えるに従い、徐々に社領、氏子とも分離し現在に至る。 しかし現在の南の鳥居の位置や、西の田畑の字に灯明田とあることからも社地は今の十倍はあったようである。
明治七年には往古の盛儀から郷社に列せられた。
現在の本殿、幣拝殿は明治九年に、神門は明治二十三年に建立され、その後経年に因る傷みが甚だしく、平成二十四年、本殿幣拝殿、絵馬殿の屋根の葺き替えを中心とした大修復工事を行い、今の姿となる。
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