じゅうにしょじんじゃ
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十二所神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》少彦名大神 | |
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創建時代 | 延長6年(928) | |
ご由緒 | 一千余年の昔、附近に疫病が流行し、里人等はたいへん苦しんでいた。ある時、一夜のうちに12本のよもぎが生えた。里人等は不思議がっていると、少彦名大神が現れ、このよもぎを煎じて飲めば、病はたちどころに治ると教えられた。里人等が教えのとおりにすると、世に流行している病はたちまちに癒えた。里人は少彦名大神の御神恩に感謝し、少彦名大神を御祭神として神社を創建した。
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