ひろみねじんじゃ
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廣峯神社ではいただけません
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廣峯神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年06月12日(月)
参拝:2023年5月吉日
兵庫県姫路市にある神社です。
主祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと)です。
正殿の両隣に左殿と右殿もあります。
左殿では、左殿に奇稲田姫尊(くしなだひめ)・足摩乳命(あしなづち)・手摩乳命(てなづち)を祀り、右殿では、宗像三女神(むなかたさんじょしん)・天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)・天穂日命(あめのほひ)ほかを祀っています。
当社の歴史は盛りだくさんのようなので割愛します。
境内はとてもとても広いです。
駐車場すぐ前に鳥居があり、くぐって坂道を上り下りします。
表参道はう回しているようなので、車も通れる道を進みました。
私のように健脚でない人なら、ゆっくり歩くと10分ほどかかります。
途中、憩いの広場もありましたが、憩っている場合ではないため直進です。
ようやく随神門に至ります。
疲れた足で階段を上ると、目の前に拝殿・本殿が現れます。
これが本当に見事な建物です。神輿も安置されていました。
正殿・左殿・右殿とありますので、銅板をご覧ください。
本殿の裏には9つの穴があいているのを忘れずに見てください。九星詣りです。
さらに、本殿の裏手には、摂末社が11棟あります。
本殿左手には官兵衛神社があります。(別途紹介します)
奥に足を進めると、蛭子社や薬師堂があります。
まるでお城の城壁のような石垣も見られます。
さらに奥へ奥へと10分以上進むと、黒田家跡や吉備社、荒神社、盤座などがあります。
正直、体力と気力がなくて、お参りできませんでした。
すべてお参りするのには、1時間では足りません。
主祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと)です。
正殿の両隣に左殿と右殿もあります。
左殿では、左殿に奇稲田姫尊(くしなだひめ)・足摩乳命(あしなづち)・手摩乳命(てなづち)を祀り、右殿では、宗像三女神(むなかたさんじょしん)・天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)・天穂日命(あめのほひ)ほかを祀っています。
当社の歴史は盛りだくさんのようなので割愛します。
境内はとてもとても広いです。
駐車場すぐ前に鳥居があり、くぐって坂道を上り下りします。
表参道はう回しているようなので、車も通れる道を進みました。
私のように健脚でない人なら、ゆっくり歩くと10分ほどかかります。
途中、憩いの広場もありましたが、憩っている場合ではないため直進です。
ようやく随神門に至ります。
疲れた足で階段を上ると、目の前に拝殿・本殿が現れます。
これが本当に見事な建物です。神輿も安置されていました。
正殿・左殿・右殿とありますので、銅板をご覧ください。
本殿の裏には9つの穴があいているのを忘れずに見てください。九星詣りです。
さらに、本殿の裏手には、摂末社が11棟あります。
本殿左手には官兵衛神社があります。(別途紹介します)
奥に足を進めると、蛭子社や薬師堂があります。
まるでお城の城壁のような石垣も見られます。
さらに奥へ奥へと10分以上進むと、黒田家跡や吉備社、荒神社、盤座などがあります。
正直、体力と気力がなくて、お参りできませんでした。
すべてお参りするのには、1時間では足りません。
この時はまだ余裕のつもりでいました
このような道を約10分ほど歩きます
着いたと思ったら 階段が。。。
見上げてため息
古い神輿
自分の星を見つけられる表です
この穴です
9つの穴がお待ちしております
ご神木です
絵馬も美しい 玉垣も新しい
本殿は歴史を感じます
本殿裏手 立派な石垣です
薬師堂
すてき
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くるくるきよせん2024投稿
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