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まつばらじんじゃ

松原神社の御由緒・歴史
兵庫県 立花駅

ご祭神主祭神:素戔嗚尊
相殿神:崇徳天皇
配祀神:三輪明神
ご由緒

松原神社では崇徳上皇が讃岐(現在の香川県)に流される途中、大風雨を避けてこの地に休息した時、村民が、このしろ、はまぐり、かき、よめな、ごぼう、やき米などでもてなしたと伝えられています。その由縁から没後も御霊を慰めおまつりするに至ったと言われています。
 文明年間に、素蓋嗚命を脇殿に合祀するも何時しか素蓋嗚命を主祭神として祀り、崇徳天皇を相殿神とし、更に三輪明神をも配祀する。末社に琴浦明神社、八幡宮社、稲荷神社がある。
現在3月13日に行われている春祭りをダンゴノボーといい、当時と同じ物を献上する神事が行われています。

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