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たいりゅうじ|東寺真言宗再度山

大龍寺の御由緒・歴史
兵庫県 新神戸駅

ご本尊聖如意輪観世音菩薩
創建時代神護景雲二年(768)
開山・開基和気清麿
歴史
歴史[編集] 寺伝によれば、称徳天皇の勅命により寺院を建立するのに適した地を探していた和気清麻呂が、摩尼山(再度山)山頂近くの南斜面であるこの地で道鏡の刺客に襲われた。しかし、突如現れた龍によって命を助けられたという。そこで、神護景雲2年(768年)に清麻呂は勅許を得て自らが所有していた行基菩薩が一刀三礼して彫り上げたという聖如意輪観世音菩薩像を建立した堂に祀り、摩尼山大龍寺と名付けたという。これが当寺の始まりであるという。 延暦23年(804年)には空海が唐に渡る直前に当寺に参詣し、その帰国後、再度当寺に参詣したという。その話から当寺の山号は次第に再度山と呼ばれるようになったとする。 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報大龍寺 (神戸市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E9%BE%8D%E5%AF%BA%20%28%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%29&oldid=95546099

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