しょうかくいん|真言宗須磨寺派
正覚院のお参りの記録一覧
須磨寺様の仁王門を潜る前、龍華橋の手前、須磨寺様の塔頭三院の一つである正覚院様にお参りさせて頂きました。
正覚院様は西国愛染十七霊場第六番札所となっています。
1924年に焼失し、現在の正覚院様は1938年に再建されています。
朝イチだったのですが、参拝者が入れ替わり立ち替わり訪れて、途切れることがありませんでした。
福祥寺(須磨寺)の塔頭三院の一つ。
須磨寺山門手前左手になります。
御本尊は愛染明王様
今回も本堂の中央でどっしりとお座りになっていらっしゃいました。
でもいつもよりお優しい顔に見えたのは気のせいかな?
今回本堂内で法要?の前後だったようで、本堂内の写真は控えさせていただきました。
御朱印は書置きがありましたので、そちらをいただいてきました。
こちらの塔頭は須磨寺の山門の外にあるのですが、地元の方が頻繁に訪れさりげなく合掌されていかれるのを見ていると、愛染明王様がいかに慕われているか伺い知ることができました。
この手水、いつみても引き込まれそうになるくらい綺麗なんです
本堂
僅かに愛染明王様の身体が写っています。
御朱印
真言宗須磨寺派 正覚院
福祥寺(須磨寺)塔頭三院の一つ
御本尊は愛染明王
西国愛染十七霊場第6番です
今年5月前半にもお詣りしましたが、その際は
愛染明王のお顔が撮れていなかったのですが、
今回はばっちり収めることができました。
とはいえ、あまり近くで撮影するのも失礼かと思い、
少々離れたところから撮らせていただきました。
ご本堂
愛染明王様
怖い顔をされていますが、これは人々を教え導く優しさの現れ
なのだそうです。
牛の切り絵が下げられていました
様々なお地蔵様
向こうに見えているのは、須磨寺の仁王門
(西国十七愛染6番札所)
須磨寺塔頭です。
須磨寺に入る山門前にあります。
ご本尊は私の推しメンの愛染様です。
理由なく、愛染様が大好きなので、会えるとテンションが上がります。
御朱印 西国十七愛染6番
山門
本堂
本堂内 愛染明王像
地蔵祠
庭の石塔
須磨寺(福祥寺)の塔頭寺院です。
愛染明王が御本尊で、幸運を開き愛嬌を授けるといわれているそうです。
須磨寺の入り口、龍華橋の手前です
この手水の水がとてもきれいでずっと見ていられる感じでした
ご本堂
拡大すると御本尊の首から下はなんとか写ってます
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