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とうせんじんじゃ

湯泉神社のお参りの記録一覧
兵庫県 有馬温泉駅

satomin
2023年03月02日(木)
32投稿

湯泉(とうせん)神社ですね。
どうしても温泉神社と勘違いしてしまいますね(^^;)
すぐ近くに「温泉寺」があるだけに・・・

「温泉寺」→「有馬天神社」→「極楽寺」→「念仏寺」
→翌日「湯泉神社」の順でお参りしました。
あまりの寒さと、昼ごはんの順番待ちで計画通りには回れませんでした。
オススメはまずは「有馬天神社」→「極楽寺」・「念仏寺」・「温泉寺」→「湯泉神社」の順です。
「有馬天神社」の御朱印を頂くのは、「湯泉神社」なので。

温泉だけでなく、食べ歩きにも楽しい町でした。
雪が降ったのも良き思い出です♪

湯泉神社(兵庫県)
湯泉神社(兵庫県)
湯泉神社(兵庫県)
湯泉神社(兵庫県)
湯泉神社(兵庫県)
湯泉神社の本殿
湯泉神社の御朱印

無人でしたので、自分で1000円を納めて、
前日にお参りした「有馬天神社」と「湯泉神社」の書置きを頂きました。
おみくじやお守りも無人のため、自分でお金を納める必要があるので、
1000円札と100円玉が必須です。

湯泉神社(兵庫県)

かりんとう温泉まんじゅう

お店の正式名称がどちらかわかりません(^^;)
「三ツ森和菓子工房」か「和菓子工坊ありま」か・・・
漢字も違うし・・・店名が変わったのでしょうかね?

湯泉神社(兵庫県)

「竹中肉店」のコロッケ

湯泉神社(兵庫県)

「アリマジェラテリアスタジオーネ」のジェラート

湯泉神社(兵庫県)

ホテルのロビーに置いてあったこの地図がわかりやすかったです

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タンホイザ
2022年07月18日(月)
3254投稿

有馬温泉を発見したといわれる大己貴命、少彦名命と熊野久須美命を祀る。
有馬温泉の守護神として信仰されている。

湯泉神社の本殿

拝殿

湯泉神社の本殿

拝殿

湯泉神社の本殿
湯泉神社の本殿

本殿

湯泉神社の本殿

本殿

湯泉神社(兵庫県)

國津社

湯泉神社の建物その他

子安堂

湯泉神社の末社

天津社

湯泉神社(兵庫県)

金刀比羅神社

湯泉神社の末社

吉高神社

湯泉神社(兵庫県)

胸形神社(弁天社)

湯泉神社の末社

胸形神社(弁天社)

湯泉神社の建物その他

妙見堂

湯泉神社の鳥居
湯泉神社の建物その他
湯泉神社(兵庫県)
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きどっち
2022年05月22日(日)
1163投稿

有馬温泉の守護神として崇敬されている湯泉神社です。
もともとは一の鳥居のすぐ近くに建つ温泉寺境内にあったそうですが、明治16年に現在地に遷座されました。

温泉街はかなりの数の観光客で賑わっていましたが、さすがに石段を上ってこちらまで来られる人は少ないなと思ってほぼ独占状態でお参り。
そろそろ帰ろうかなとしたところに多くの方が石段を上って来られました。
タイミングとしてはラッキーだったのと、少しでも多くの方にお参りしていただき神様も喜ばれていらっしゃるかなと思いつつ、石段を下りて帰途につきました。

湯泉神社のご由緒 ~湯泉神社HPより~

日本古来の温泉「有馬温泉」の中心に鎮座し、有馬の氏神・温泉守護神として崇敬されている湯泉神社は、大己貴命・少彦名命・熊野久須美命の三神をお祀りしています。
当社の草創期におけるご祭神は、大己貴命(大黒さま)と少彦名命(医薬の神)でした。

神代の昔、ご祭神の二神が人々を病気から守るため、国々を旅し、薬草を探しに歩かれた時、傷ついた三羽のカラスが赤い水を浴び、傷を治療しているのをごらんになり、有馬の温泉を発見したと伝えられています。

ついで、仁西上人有馬再興(1191年)の伝記の頃から、熊野信仰の影響を受けて、熊野久須美命を併せ祀り、有馬温泉鎮護三神と呼ばれるようになりました。

当社の歴史は古く、延長5年(927年)に撰上された「延喜式神名帳」に有馬郡の大社にかぞえられています。
「日本書紀」には、舒明天皇・孝徳天皇・白河法皇等の参拝も記録されています。

毎年1月2日に「入初式」が行われ、湯泉大神と有馬の開祖行基・仁西両上人に感謝すると共に、その年の初湯を神前に奉り、有馬温泉の繁栄と安全を祈願します。これは、江戸時代から続いている、神仏合同の古式豊かな祭典です。

また当社は、子宝・子授けの神としても有名で、子宝に恵まれない人は、有馬の湯に浴し、当社で祈願すれば子宝に恵まれると伝えられています。なかでも、「玉鉾さま」「阿福さま」と呼ばれている子授けのお守りは全国各地より求められています。
これは、平安時代末期につくられた「伊呂波字類抄」という日本最古の辞書にも記載されていますが、子宝に恵まれない人々が、男形・女形それぞれの形をつくり、夜陰ひそかに神前に献じ、子授けの祈願をしていたことに端を発しています。

湯泉神社の鳥居

一の鳥居
このすぐ左手に温泉寺があります

湯泉神社の建物その他

石段の両脇に灯籠
この感じ、個人的に好きなんです

湯泉神社の鳥居

石段を上りきったところに二の鳥居

湯泉神社の本殿

拝殿

湯泉神社の芸術

贔屓ちゃんの彫刻

湯泉神社の芸術
湯泉神社の建物その他

拝殿右上には、摂社を含めた御祭神

湯泉神社の歴史

拝殿左上には、御由緒略記

湯泉神社の芸術

以前の参拝時には気付いていなかったのですが、拝殿内には多くの絵が掛けられていました。
何か文字も書かれているようでしたが、遠くてよく見えませんでした。

湯泉神社の狛犬

狛犬さん

湯泉神社の狛犬

この吽形狛犬さんの顔も結構好きなんです。

湯泉神社の末社

本殿向かって右隣の摂社 天津社

湯泉神社の末社

本殿向かって右隣の摂社 國津社

湯泉神社の末社

摂社 金刀比羅神社

湯泉神社の末社

子安堂と大黒天

湯泉神社の末社

吉高神社

湯泉神社の末社

摂社 胸形神社

湯泉神社の手水
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きどっち
2021年09月06日(月)
1163投稿

有馬温泉の温泉禅寺前にある鳥居から階段の参道を上っていきます。

以下、湯泉神社HPのご由緒より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本古来の温泉「有馬温泉」の中心に鎮座し、有馬の氏神・温泉守護神として崇敬されている湯泉神社は、大己貴命・少彦名命・熊野久須美命の三神をお祀りしています。
当社の草創期におけるご祭神は、大己貴命(大黒さま)と少彦名命(医薬の神)でした。

神代の昔、ご祭神の二神が人々を病気から守るため、国々を旅し、薬草を探しに歩かれた時、傷ついた三羽のカラスが赤い水を浴び、傷を治療しているのをごらんになり、有馬の温泉を発見したと伝えられています。

ついで、仁西上人有馬再興(1191年)の伝記の頃から、熊野信仰の影響を受けて、熊野久須美命を併せ祀り、有馬温泉鎮護三神と呼ばれるようになりました。

当社の歴史は古く、延長5年(927年)に撰上された「延喜式神名帳」に有馬郡の大社にかぞえられています。
「日本書紀」には、舒明天皇・孝徳天皇・白河法皇等の参拝も記録されています。

毎年1月2日に「入初式」が行われ、湯泉大神と有馬の開祖行基・仁西両上人に感謝すると共に、その年の初湯を神前に奉り、有馬温泉の繁栄と安全を祈願します。これは、江戸時代から続いている、神仏合同の古式豊かな祭典です。

また当社は、子宝・子授けの神としても有名で、子宝に恵まれない人は、有馬の湯に浴し、当社で祈願すれば子宝に恵まれると伝えられています。なかでも、「玉鉾さま」「阿福さま」と呼ばれている子授けのお守りは全国各地より求められています。
これは、平安時代末期につくられた「伊呂波字類抄」という日本最古の辞書にも記載されていますが、子宝に恵まれない人々が、男形・女形それぞれの形をつくり、夜陰ひそかに神前に献じ、子授けの祈願をしていたことに端を発しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また有馬温泉には、「湯泉神社」「有馬天神社」「水天宮」があり、三角形の形に配されています。
この三社を結ぶラインは、有馬温泉パワースポットトライアングルと言われ、この三社を巡ることによって、罪、穢れを祓い、徳を得て心身の清浄と健やかな日々を送るご加護を授かることが出来ると言われています。
今回、もちろんこの三社を参拝してまいりました。

御朱印をいただく際に、宮司様は境内の草引きをされていたのですが私に気付いて社務所にお戻りいただき、申し訳なかったです。
「暑い中、草引きは大変ですね」と声をかけると、笑顔で「木陰もありますし大丈夫ですよ」と。
気持ちよく参拝できるのは、こういった普段からのお手入れが行き届いているからでしょう。 改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

神戸市北区有馬町1908

湯泉神社の鳥居

温泉禅寺前の鳥居

湯泉神社の建物その他

昼間でも燈籠に灯りがついていました。
夕暮れに訪れるときれいでしょうね。

湯泉神社の鳥居

階段を登り切り、ようやく二の鳥居です

湯泉神社の本殿

拝殿全景

湯泉神社の狛犬
湯泉神社の本殿

拝殿内

湯泉神社の建物その他

拝殿を見上げていると、もしかして?

湯泉神社の芸術

贔屓(ひき)ちゃんがいるではないですか!

湯泉神社の末社

摂社 國津社 (本殿左側)

湯泉神社の末社

摂社 天津社 (本殿右側)

湯泉神社の像
湯泉神社の末社

子安堂(子宝、安産を願う)

湯泉神社の建物その他

子安堂の中を覗くと・・・

湯泉神社の建物その他
湯泉神社の末社

摂社 金刀比羅神社

湯泉神社の末社

摂社 吉高神社

湯泉神社の末社

摂社 胸形神社(市杵島姫社)

湯泉神社の末社

摂社 胸形神社の社殿内部と彫刻

湯泉神社の手水

手水舎

湯泉神社の末社

参道の階段途中にある妙見堂

湯泉神社の末社

妙見堂

湯泉神社の芸術

妙見堂の彫刻

湯泉神社の末社

妙見堂のそばには小さな祠も

湯泉神社の歴史

由緒

湯泉神社の御朱印

御朱印

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