きみおおとしじんじゃ
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木見大年神社ではいただけません
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木見大年神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年05月01日(土)
参拝:2021年4月吉日
寛正2年(1461)8月12日創建と記載されています。
兵庫神社庁にも同様の記載がありましたので、下記記載します。
『この木見の里は、往古、出雲神族忍海辺の造、秦細目とその一族の住地であった。この地の首長であった細目の家に、秦氏族の祖先につながる第17代履中天皇の孫である弘計・億計の両王子が、雄略天皇の皇位継承事件で難を避けて潜伏していたが、清寧天皇の時、明石郡司の小楯に見出されて都に帰り、後、弟の弘計王子は第23代顯宗天皇に、兄の億計王子は第24代仁賢天皇となった。両天皇の若き王子時代の縁の地として、また、この里の守護神として、寛正2年(1461)8月12日に当社を建立し祀ったという。』
現在の社殿は、平成8年に建立されたもののようで、敷地内はとてもきれいでした。
兵庫神社庁にも同様の記載がありましたので、下記記載します。
『この木見の里は、往古、出雲神族忍海辺の造、秦細目とその一族の住地であった。この地の首長であった細目の家に、秦氏族の祖先につながる第17代履中天皇の孫である弘計・億計の両王子が、雄略天皇の皇位継承事件で難を避けて潜伏していたが、清寧天皇の時、明石郡司の小楯に見出されて都に帰り、後、弟の弘計王子は第23代顯宗天皇に、兄の億計王子は第24代仁賢天皇となった。両天皇の若き王子時代の縁の地として、また、この里の守護神として、寛正2年(1461)8月12日に当社を建立し祀ったという。』
現在の社殿は、平成8年に建立されたもののようで、敷地内はとてもきれいでした。
すてき
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