高龗神社の御朱印・御朱印帳

兵庫県 南あわじ市

高龗神社(たかおかみ神社)
　(青龍権現社)

御祭神　　高龗神
　(京都貴船神社と同御祭神)

別名　青龍権現社といわれ、由緒不詳なれど、御祭神は水の神として地元八幡の人々により、古くから信仰があり、又雨乞の神様として特に農業並びに水を使用する人に厚い信仰があり、多くの参拝者があった。
創建は、社殿に　寛政【江戸時代の1789年から1801年まで、光格(こうかく)天皇の代の元号】の銘があり、それ以前のものと思われる。

～・～・～・～

京都貴船神社から勧請された神社になります。

直々にご説明を頂戴することができました。

水神橋
宮総代が、八幡地区氏子さまより木材の奉納を受け、水神橋をお造りになり、新聞に掲載されたとのこと。
宮司さまの子供時分、樹木が鬱蒼と繁り青龍権現社まで来るのが怖くて近寄り難かったそうです。私も第一印象が「樹海！？」かと思いました。

～・～・～・～

賀集八幡神社より、晴着姿の七五三さんが嬉しそうにご家族皆さん笑顔で拝殿を降りられた後に、宮司さまにお会いでき、御朱印を拝受することができました。
その後再び、「高龗神社」へ戻りじっくりお参りと撮影へ。

そこへ宮司さまがお手に何かお持ちになり此方へ。

わざわざ出来立ての「2022年　賀集八幡神社カレンダー」をお持ち頂き、
カレンダーを広げて、12台の壇尻と例大祭の詳細まで説明して下さいました。

再度【賀集八幡神社】で掲載させて頂きます。

～・～・～・～

10月末にお参りさせて頂きました時は
社務所は開いていましたが、お会いできず。
高龗神社の案内詳細も貼付してあり、わかりやすかったです。
御朱印に拘らず、毎日でもお参りしたいほどの魅力を感じて再拝できて、
宮司さまにお会いすることが叶い、
この上ない幸せを頂きました。
宮司さまにホトカミ投稿の許可も快諾頂きました。
宮司さまは、恥ずかしい恥ずかしいと仰いましたが、お優しくご立派な方で、よらば大樹のかげの言葉が浮かびました。

頂戴しましたカレンダーは、神社さま用？で、
ご立派で一般家庭には大きいですが、
フレームを用意して飾らせて頂きたいと思います。

～・～・～・～

高龗神社
南あわじ市賀集八幡734
(賀集八幡神社)

高龗神社(たかおかみ神社)
　(青龍権現社)

御祭神　　高龗神
　(京都貴船神社と同御祭神)

別名　青龍権現社といわれ、由緒不詳なれど、御祭神は水の神として地元八幡の人々により、古くから信仰があり、又雨乞の神様として特に農業並びに水を使用する人に厚い信仰があり、多くの参拝者があった。
創建は、社殿に　寛政【江戸時代の1789年から1801年まで、光格(こうかく)天皇の代の元号】の銘があり、それ以前のものと思われる。

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京都貴船神社から勧請された神社になります。

直々にご説明を頂戴することができました。

水神橋
宮総代が、八幡地区氏子さまより木材の奉納を受け、水神橋をお造りになり、新聞に掲載されたとのこと。
宮司さまの子供時分、樹木が鬱蒼と繁り青龍権現社まで来るのが怖くて近寄り難かったそうです。私も第一印象が「樹海！？」かと思いました。

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賀集八幡神社より、晴着姿の七五三さんが嬉しそうにご家族皆さん笑顔で拝殿を降りられた後に、宮司さまにお会いでき、御朱印を拝受することができました。
その後再び、「高龗神社」へ戻りじっくりお参りと撮影へ。

そこへ宮司さまがお手に何かお持ちになり此方へ。

わざわざ出来立ての「2022年　賀集八幡神社カレンダー」をお持ち頂き、
カレンダーを広げて、12台の壇尻と例大祭の詳細まで説明して下さいました。

再度【賀集八幡神社】で掲載させて頂きます。

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10月末にお参りさせて頂きました時は
社務所は開いていましたが、お会いできず。
高龗神社の案内詳細も貼付してあり、わかりやすかったです。
御朱印に拘らず、毎日でもお参りしたいほどの魅力を感じて再拝できて、
宮司さまにお会いすることが叶い、
この上ない幸せを頂きました。
宮司さまにホトカミ投稿の許可も快諾頂きました。
宮司さまは、恥ずかしい恥ずかしいと仰いましたが、お優しくご立派な方で、よらば大樹のかげの言葉が浮かびました。

頂戴しましたカレンダーは、神社さま用？で、
ご立派で一般家庭には大きいですが、
フレームを用意して飾らせて頂きたいと思います。

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高龗神社
南あわじ市賀集八幡734
(賀集八幡神社)