はちじょうじ|高野山真言宗|蓮台山
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楽しみ方八浄寺のお参りの記録一覧

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

八浄寺(大黒天) 淡路島七福神

"淡路島七福神"お参りしました。
天気予報でかなり寒い一日になるという情報。万全の寒さ対策をして家を出発。淡路島、朝方細かい雨が降ったものの、一日を通して晴れ。風は冷たかったのですが、無事に7ケ寺お参りすることができました。🙏
1ケ寺目は八浄寺さん。大黒天をお祀りしています。五穀豊穣、財運上昇の御利益があるとのこと。
般若心経を唱え、しっかりと手を合わせました。🤭
山号:蓮台山
宗派:高野山真言宗
御本尊:阿弥陀如来
創建:応永年間(1394年〜1428年)

【本堂】

【大黒天】
ご住職の法話後、撮影の許可を得て、📷️。
福々しい笑顔。今年一年口角上げて過ごしたいです!😁


今回3度目の参拝。前回が2017年。8年前。
当時は、"お参り日誌"はまだ書いていなかったので、はっきりとは覚えていないのですが、境内に入ると懐かしい気持ちになりました。🙏


参拝記録

蓮台山 八浄寺

山門

多宝塔


本堂

御本尊

大黒天

淡路七福神 大黒天


手水舎

七福神の手水舎


多宝塔

多宝塔

淡路七福神 大黒点 御朱印

蓮台山 八浄寺
瑜祇七福宝塔
宗旨 高野山真言宗
御本尊 阿弥陀如来
秘仏 開運大黒天
(御真言 おんまかぎやらやそわか)
詠歌
打つ槌に 宝の雨を ふらしつつ
無福の民を すくう御神
縁起 應永年間(1394~)
開基 心了法師が阿弥陀如来を造立 極楽浄土信仰として栄えるも衰微
延宝年間(1673~)盛奝(せいちょう)上人が円融山 浄満寺を中興
後に平松山八幡寺と合併改称し、八浄寺となりました。
淡路島七福神の総本山のお寺で、一年を通して様々なお祭りが催されています。
瑜祇七福宝塔(ゆぎ)
かつて南インドにあったと伝わる真言密教の源流の「南天鉄塔」が元。 深い癒しと大いなる繁栄をもたらす「瑜祇七福宝塔」と命名されました。
平成11年11月11日午前11時11分11秒と縁起の良い時に完成。
全ての始まりを示す数字1 太陽周期を表す秘数11
太陽を象徴する十二支卯
内陣に安置されているのは大日如来像・真正仏舎利です。
もとはインドのヒンズー教の創造と破壊を司るシヴァ神の化身です。インド密教に取り入れられた「マハーカーラ」のことです。「マハー」とは大(偉大)、「カーラ」とは黒(暗黒)を意味することから、日本には「大黒天」と伝わりました。日本には仏法守護の神として伝来しましたが、日本神話の大国主命と結びつきました。「裕福(五穀豊穣)」の神様として広く信仰されるようになりました。
室町時代から続く高野山真言宗の古刹で、弘法大師が御筆と伝えられる妙音弁財天を、年ごとに場所を移してお祀りする淡路島の奇祭「回り弁天」発祥の寺といわれています。
御祈願と法話。お声、お人柄、容姿全てに福々しく現代の空海さまのように感じた御住職で、正に心の福を頂きました。
四国八十八お砂踏霊場もご立派で、その奥には金比羅さんもあり、有難かったです。
記念品にマッチと幸せの実る花の種を頂き、お花が咲き画像をお送りするとInstagramに掲載下さるそうです。
兵庫県淡路島佐野834
0799-65-0026 0731
















福手水
























大黒天さま鬼瓦


日常五心
ハイという素直な心
スミマセンという反省の心
オカゲサマという謙虚な心
ワタシガシマスという奉仕の心
アリガトウという感謝の心
生きるていくのに大切な心

淡路島七福神霊場会の御朱印帳

淡路島七福神霊場 開創五十周年記念 特別御朱印

淡路島七福神 八浄寺 記念品のマッチ箱の書かれているお言葉です。
忘れてはいけない心です。








淡路島七福神巡り・大黒天、八浄寺。 記念品で花の種(向日葵とケイトウ)を戴きました。

八浄寺・山門

八浄寺・瑜祇塔

八浄寺・本堂

御朱印

大黒天の御神籤
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