ちえぶんじんじゃ
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智恵文神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《合》宇迦之御魂命,誉田別神,《主》天照皇大神,大国魂神,大己貴神,少彦名神 | |
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ご由緒 | 明治32年植民地解除と同時に移住者増え、処々に小祀あり。明治37年9月開村記念祭執行時智恵文10線北14号に合祀社設け明治40年宗谷線開通と共に社殿築き、大正5年札幌神社より御分霊奉祀、智恵文11線北2に昭和2年遷座す。昭和12年村社昇格、16年神饌料供進社指定、更に昭和12年御聖旨奉体記念と併せ社殿地移転、11線北3番地に600坪の殿地遷座、同15年創立完了、後神職不在社となるも平成4年築後55年痛みも激しく、皇太子御成婚、創立80周年事業として御本殿改修、境内整備、大鳥居鋼管化に着手、平成5年9月14日遷座、現在御神具の新調等を完了、その後境内地拡張、682坪、前面は整備し、御本殿裏地は原生林のまま後世に残す事を役員会にて決議し、自然多き近隣の農地からも神聖地として守る事を承諾して頂いており農地開発からも守られる事になった。 |
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