おきつじんじゃ
澳津神社北海道 江差駅
社務所対応は要確認。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
地元の方は奥尻神社と言っていました。
今回はいただきませんでしたが、御朱印がいただけます(要予約)。
御守とおみくじをいただいて来ました。
奥尻島には13の神社があるようです。
(最後の写真参照)
澳津神社。
花手水。
鷗崎神社(かもめさきじんじゃ)。
北海道神社庁HPの澳津神社の境内外末社のところに記載がありました。
奥尻島観光協会HPによると、御祭神は大国魂命。
医療・まじないの法を定めた神。
場所は稲穂地区なので、澳津神社から離れたところにあります。
鷗崎神社。
海洋神社。
北海道神社庁HPの澳津神社の境内外末社のところに記載があります。
御祭神は大海龍神。
奥尻島観光協会HPでは大綿津見神。
場所は東風泊(やませどまり)なので、こちらも澳津神社から離れたところにあります。
海洋神社。
奥尻島のパンフレット2023年版。
パンフレットに載っている神社の情報。
奥尻島の中心部、町役場近くに鎮座します。
由来については、北海道神社庁の神社紹介によると次の通りです。
「文政2年(1819)奥尻郡元釣懸村字茶津弁天崎に全島漁業の守護神として奉斎していたが、天保2年(1831)8月郡民協議の上、島の中央釣懸(現奥尻本町中心部)に奉遷、間口2間半奥行2間半の拝殿4尺4面の本殿建立。
大正15年12月現境内に移転許可、拝殿本殿幣殿祝詞舎石鳥居其他新設、更に昭和43年幣拝殿造営面積49坪となる。平成5年7月12日北海道南西沖地震により燈籠及び第1石鳥居到壊。同7年5月再建現在に至る。」
山すその小高い所に鎮座します。
道路から見える鳥居が、神社境内の入り口です。
最初の鳥居をくぐると、真っ直ぐに参道が伸びます。
ゆるい坂道を歩き、階段を20段ほど上がった所に社殿が建ちます。
社殿入り口に社号額が掲げられています。
社殿を横から。
左手奥に見えるのが本殿と思われ、その前にあたる部分は幣殿、拝殿と推測されます。
住所 | 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻358番地 |
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行き方 | フェリー発着場から約750m、徒歩約10分
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名称 | 澳津神社 |
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読み方 | おきつじんじゃ |
参拝時間 | 社務所対応は要確認。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 01397-2-2163 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《合》大海龍神(おおわたつみのかみ),《主》澳津島姫神(おきつしまのひめのかみ) |
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創建時代 | 1819年(文政2年) |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 文政2年(1819)奥尻郡元釣懸村字茶津弁天崎に全島漁業の守護神として奉斎していたが天保2年(1831)8月郡民協議の上島の中央釣懸(現奥尻本町中心部)に奉遷、間口2間半奥行2間半の拝殿4尺4面の本殿建立、大正15年12月現境内に移転許可、拝殿本殿幣殿祝詞舎石鳥居其他新設、更に昭和43年幣拝殿造営面積49坪となる。平成5年7月12日北海道南西沖地震により燈籠及び第1石鳥居到壊。同7年5月再建現在に至る。 |
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