さんりづかじんじゃ
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三里塚神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 誉田別神(ほんだわけのかみ) 大山祇神(おおやまつみのかみ) 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) | |
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ご由緒 | 当地域は札幌都心部より約12㎞隔てた東南地の丘陵地帯で、明治初年頃は地域全体に天然林が生い茂り、当時内地より開拓移住者が入植し立木を伐採し林業に従事の傍ら平坦地は畑に開墾、水源のあるところは、当時広島村島松沢の中山久蔵翁にならって米作をし農業と林業に鋤鍬を振った。高屋専太郎・北川徳兵衛・土門留吉・徳田廣太等が発起人となり、当時戸数40戸余の住民の安泰と職業繁栄守護を祈念し八幡大神(誉田別命)大山祇神を守り神として明治30年8月15日より毎年例祭を行ってきたが、町の発展に伴い昭和39年現在の社殿改築落成と同時に倉稲魂神を合祀し例祭日も9月15日に改め今日に至っている。 |
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