みなみせんじんじゃ
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南線神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 大物主大神 | |
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創建時代 | 1897年(明治30年) | |
創始者 | 片山謙蔵 | |
ご由緒 | 当南線地域は、明治14年横井元八以下14戸の香川県人が入植したのが始まりと伝えられる。
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歴史 | 歴史[編集] 1897年(明治30年) - 片山謙蔵が故郷の金刀比羅宮に参拝して御神札をもらい、樽川村南6線(後の花川南5条5丁目)に小祠を建立する[1]。 1905年(明治38年) - 花川南4条1丁目に遷座[1]。 1917年(大正6年) - 花川南2条2丁目に遷座[1]。 1928年(昭和3年) - 町村農場より境内地の寄贈を受ける[1]。 1970年(昭和45年) - 現在地に遷座[1]。 1977年(昭和52年)12月 - 宗教法人となる[1]。 1996年(平成8年)12月24日 - 神社本庁所属となる[1]。 ^ a b c d e f g 南線神社 - 北海道神社庁 | |
引用元情報 | 「南線神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8D%97%E7%B7%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94849159 |
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