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じょうざんじ|曹洞宗大徳山

定山寺の御由緒・歴史
北海道 電車事業所前駅

ご本尊南無釈迦牟尼仏
創建時代1916年(大正5年)
開山・開基三澤松偃
ご由緒

札幌の中央寺3世三澤松偃(みさわ しょうえん)大和尚が1916年(大正5年)に温泉街の人々の先祖供養と、定山坊の志を継いで温泉の効能を促進させ健康祈願をするためのお寺として曹洞宗説教所を建立したのが始まりです。
1923年(大正12年)10月に中央寺金毘羅堂に保管されていた定山坊の御遺物を譲り受け、2016年(平成28年)の定山渓温泉開湯150周年にあわせ宝物殿と本堂を改修し保存、展示しています。

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