とままえじんじゃ
苫前神社北海道 留萌駅
参拝/24時間
三毛別の熊で有名な場所です、若い頃にまさに三毛別川で、仕事していました、今回は日本海を2号機にて、温泉旅&参拝旅に行ったので、昔の感謝を込めてお参りしてきました、白い鳥居が迫力満点で、岬のような高台に有り海も見えます、良いお参りになりました😊
書置き御朱印、自分でその場で日にちを入れるように、筆ペンが有ります🙆
鳥居の迫力が素晴らしいです
なかなか歴史を感じる、神社の説明由緒等です、天明六年と書いてます、まさに江戸時代に蝦夷地に来たのでしょう
手水舎
参道と神道、奥にに拝殿
拝殿と本殿
潮風に長い年月さらされた、なんとも素晴らしい柱や細工梁です
扉を開けてお賽銭を入れます、電気が灯ていました、奥に本殿が見えますね🙏
参拝後に、拝殿から鳥居方向を奥に海が見えます、岬のような地形です
海を見下ろす素晴らしいロケーションの苫前神社🌊 本殿から見渡す〜空と海に白鳥居と雪〜青と白だけの美しい空間✨狛犬さんも見惚れる絶景♡この時期だからこその素敵な参拝になりました。
苫前の由来~アイヌ語「トマ・オマ・イ」エゾエンゴサク(町の花)のある場所。
雪解け後、草花が綺麗な季節の参拝も素敵なのだろうなーって期待してしまいます🌺
基本的に御朱印は書置き対応みたいですが
たまたまタイミング良く、お書き入れいただけました😊
【御祭神】市岐島姫命
天明6年〜創建奉斎
本殿〜赤い屋根が景色に映えていました
海を眺める狛犬さん(本殿左側)
文久四子年三月が誕生日🎂
扁額
忠魂碑の前にも鳥居と狛犬さん
石燈籠
本殿右側の狛犬さん
左側に社務所
御朱印には地域の特色「風車」
一の鳥居〜雪で下から見上げるのみ
社号標
天明6年奥蝦夷地苫前の支配人が、当地方開拓の際創建奉斎したもので、爾来当時の運上家役所に於て一切の費用を支弁し奉祀してきた。文化9年社殿を再建、萬延元年郡区改正に依り苫前郡と称し、同時に庄内藩の領地となり、次いで明治3年水戸藩の領地となったが、常に藩費を以て1切の修復祭祀を営み、苫前郡の総鎮守として奉斎した。明治4年開拓使を置いたが、特別由緒ある神社であり、本郡中の一ノ宮と仰がれる。明治8年村社となったが、人家等年々増えるにより社殿狭く、現在の地に移転新築の議起り、大正3年出願、同年許可を得て、翌4年落成奉遷する。現在、郷土芸能としてはまなす太鼓が伝わっている。
名称 | 苫前神社 |
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読み方 | とままえじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 01646-4-2431 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
ご祭神 | 《主》市岐島姫大神,保食大神,大物主大神 |
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本殿 | 流れ入母屋造 |
ご由緒 | 天明6年奥蝦夷地苫前の支配人が、当地方開拓の際創建奉斎したもので、爾来当時の運上家役所に於て一切の費用を支弁し奉祀してきた。文化9年社殿を再建、萬延元年郡区改正に依り苫前郡と称し、同時に庄内藩の領地となり、次いで明治3年水戸藩の領地となったが、常に藩費を以て1切の修復祭祀を営み、苫前郡の総鎮守として奉斎した。明治4年開拓使を置いたが、特別由緒ある神社であり、本郡中の一ノ宮と仰がれる。明治8年村社となったが、人家等年々増えるにより社殿狭く、現在の地に移転新築の議起り、大正3年出願、同年許可を得て、翌4年落成奉遷する。現在、郷土芸能としてはまなす太鼓が伝わっている。 |
体験 | 御朱印 |
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