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かくりょうじ|高野山真言宗遍照閣

覚良寺の御由緒・歴史
北海道 江別駅

ご本尊薬師如来
創建時代1932(昭和7年)
開山・開基覚良
ご由緒

当山は、江別駅東南徒歩20分千歳川の下流堤に沿って木立に囲まれた江別煉瓦発祥の地にあります。
明治後期京都より初代覚良和尚が現在地に拠り、布教に専念し、昭和初期に寺院を建立しました。
山号を遍照閣と称し寺号を覺良寺と定めました。本堂に向かって右に事務室、庫裏、離れて納経所(煉瓦工場施設あと)、大師堂、左に納骨堂、大日如来坐像、不動尊像を置き参道左手に修行大師像を迎えています。
奥まって観音立像(下に無縁佛の納骨堂にしています)を中心に西国三十三観音を配置し巡拝路を設け、当時、高名な彫刻家高村光雲作の薬師如来像が加持室に奉安されております。
また住職手作りの切り絵「ホウライ」は本山へ送りまた近郷の寺院檀家に配布し好評を博しています。
(覚良寺公式HPから引用)

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