おんねゆじんじゃ
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温根湯神社ではいただけません
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温根湯神社のお参りの記録(4回目)
投稿日:2024年08月05日(月)
参拝:2024年8月吉日
短い北海道の夏の風物詩の花火と神輿を観に大江本家さんに泊まりにやってきました。
もう1つの目的は、6月から授与開始した温根湯温泉神社の「川渡御」「大花火」の御朱印を拝受に伺いました。御朱印のデザインとなったお祭りの様子を現実に観て戴くのは一層感動しました。
(温根湯温泉神社は、大正4年に温泉湯元の大江与四蔵氏が、自らの土地に「湯の神」として神殿(温根湯温泉神社)建て、その後昭和12年に温根湯神社のすぐ隣に移築遷座された。昭和61年に新しい温根湯神社の社殿新築時に北見総社大山神社とともに新しい本殿に合祀された歴史があります。
因みに、おんねゆ温泉まつりは温根湯温泉神社宵宮祭・同例祭・神輿渡御になっています。)
温根湯神社の社務所入口にも案内がありますが、
温根湯神社は無人のため、本務社の留辺蘂神社と大江本家のフロントでも戴けますので、是非参拝して受けて下さい。
もう1つの目的は、6月から授与開始した温根湯温泉神社の「川渡御」「大花火」の御朱印を拝受に伺いました。御朱印のデザインとなったお祭りの様子を現実に観て戴くのは一層感動しました。
(温根湯温泉神社は、大正4年に温泉湯元の大江与四蔵氏が、自らの土地に「湯の神」として神殿(温根湯温泉神社)建て、その後昭和12年に温根湯神社のすぐ隣に移築遷座された。昭和61年に新しい温根湯神社の社殿新築時に北見総社大山神社とともに新しい本殿に合祀された歴史があります。
因みに、おんねゆ温泉まつりは温根湯温泉神社宵宮祭・同例祭・神輿渡御になっています。)
温根湯神社の社務所入口にも案内がありますが、
温根湯神社は無人のため、本務社の留辺蘂神社と大江本家のフロントでも戴けますので、是非参拝して受けて下さい。
温根湯神社の被合祀社の温根湯温泉神社の川渡御の御朱印を戴きました。
温根湯神社の被合祀社の温根湯温泉神社の大花火の御朱印を戴きました。
こちらは、本務社の留辺蘂神社と大江本家のフロントでも戴けます。
こちらは、本務社の留辺蘂神社と大江本家のフロントでも戴けます。
このお祭りの時だけ温根湯温泉神社の幟旗になります。
拝殿の様子です。
昨年大規模な修理後初めての神輿渡御で、コロナ禍もあり実に5年振りです。
子ども神輿です。
大花火と川渡御。
5年ぶりの開催です。
5年ぶりの開催です。
足元が悪い中、迫力ある川渡御です。
川底の凹凸は結構あり、担ぎ手さんのパワーには敬意を表します。
1tもある神輿を104人で担いでいますが、負荷は相当のものです。
来年も参加したいと思います。
来年も参加したいと思います。
温根湯神社の社務所になります。
社務所入口に御朱印の案内があります。
すてき
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