真言宗智山派
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楽しみ方光圓寺のお参りの記録一覧

北海道三十六不動尊霊場第十五番札所の小清水にある臥牛山光圓寺さんに、前日電話で連絡して本堂を開けておくいただけると言う事で参拝に伺いました。
一応呼び鈴を鳴らしましたが返答がなかったので、本堂内に入りお参りして準備してある御朱印を戴きました。
すぐ隣に、サミットバックに入れてある飲み物とお菓子のところにお持ち帰りください、とありましたので勝手に自分のと思い込みいただいて本堂を後にして、車に乗ったところで坊守が出てきて声をかけていただいたので、再度案内もらいながらお参りしました。
お忙しい中本当にありがとうございます。
今度は、住職にゆっくりお話を聞かせていただきたいと思います

霊場公認の御朱印拝受しました。

臥牛山光圓寺さんの本堂周りの様子です。

本堂入口になります。

水子地蔵尊と供養塔になります。

聖観世音菩薩坐像

平成22年に開創60周年記念に本堂前に建てられた像高5尺の石仏不動明王さまです。山内安全と地域の安寧を見守っています。

六地蔵が左手にあります。

手水鉢になります。

修行大師遍照金剛像になります。

本堂内ご本尊周りの様子です。

福井の瀧谷寺より開創住職が譲り受けた不動明王さまで、有名な高僧が来寺され本堂に足を入れた瞬間気を感じられたと言うお話もあります。

十三仏の木彫りの像になります。
初七日は右下の不動明王からになります。

続いて小清水町に向かいました。
北海道三十六不動尊霊場第15番札所である臥牛山光圓寺です。
事前に連絡しておいた方が確実という情報もありましたが、一日の行程の最終盤ということもあり時間の予定もたてづらかったので、連絡なしで向かいました。
中に入ると、本堂では奥様がほかの方との対応中でした。
そちらの対応が終わってから、三十六不動尊のお参りをしたいとお願いしました。
奥様が仰るには、この日の午前中には葬儀が入っていたため対応できなかったそうで、小清水からではなく津別から回ったのが大正解でした。
本堂でお参りをさせていただいて納経印を拝受し、光圓寺を辞しました。



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