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あっけしじんじゃ

厚岸神社の御由緒・歴史
北海道 厚岸駅

ご祭神《主》天照大神,《配》豊受姫命,市杵島姫命
創建時代寛政3年(1791)
創始者最上徳内
ご由緒

寛政三年千島を探検した幕府巡察使最上徳内は北辺鎮護と夷人教化の必要を痛感し、帰途厚岸に立寄って幕府に上書しここに社殿を造営した。
また、安政五年、松浦武四郎は厚岸紀行の折この神明社に詣で
 はるかなる
  此島かげにいかにして
 鷲の山風
  ふきかよいけん
と詠んだのもこの地である。
神明宮とは厚岸神社の草創時代の社名で、その後神明社、亀甲神社等と呼称されたこともあったが明治八年厚岸の総鎮守として厚岸神社と改称し今日に至っている。
(国泰寺旧神明宮跡説明板)

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