みやざきじんじゃ
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宮崎神社からのお知らせ一覧
令和5年夏越の大祓
2023年07月30日(日) 16時00分〜
7月30日(日)午後4時頃から、宮崎神社で夏越の大祓を斎行します。
日常のなかで知らず知らずに犯した罪を祓い清めて、夏を越え、今年の残す月日を清々しく過ごすためのお祓いの神事です。
さらにお申込みいただいた方々のお名前を神前で申し上げ、除災招福を重ねて祈願申し上げます。
当日の参列はどなたでもご自由にできます。
また遠方であったり、都合が合わない方もご参加できます。
すでに他の神社で夏越の大祓に参列した方も、祓いに祓い、清めに清めを重ねるのは、大変良いことです。
ただいま、人形(ひとがた)と申込書を送付しています。
はじめての方も、ぜひお申込みください
https://www.hiroshima-miyazakijinja.net/nagoshi/
春花祭
令和3年4月10日、今年も宮崎神社の春花祭が執り行われました。
まず御社殿で、祭典が執り行われます。
里山に咲き誇る花々の美しさは、人々の心を和ませ癒やしをもたらす神の恵み。
その神恩感謝を申し上げ、皇室の弥栄と、農作物の豊穣と産業の発展を祈念申し上げました。
午後3時から、神楽殿で奉納行事が行われました。
今年はYouTubeでのライブ配信を試みました。
神様と共に、参拝者、ライブ配信視聴者が一緒に楽しんでいただけたのではないでしょうか。
出演者いただきましたのは、
アイドル・佐藤あんず様
芝居空間侍エレクトリカルパレード様
福富源流太鼓様
大哲会広島支部様
ほのちゃんバンド様
ポリネシアンダンスチーム ヘイティアレキッズ(フラモアニケアラ)様
以上の方々により春花祭に賑わいを添えていただきました。
またライブ配信では、iDS Studio様により多くの方々と共にお祭りを共有できました。
さらには、多くの方々より協賛をいただきました。
氏子・総代の皆様はもちろん、多くの方々のご協力のもと、今年の春花祭は盛大に執り納めることができました。
誠にありがとうございます。
神様もきっとお慶びのことと存じます。
多くのイベントが自粛となり寂しさもありますが、
徐々にでも、地元地域と皆様にみなぎるような活気が得られることを祈念申し上げます。
春花祭
4月10日(土曜日)午後3時~
宮崎神社の春花祭 今年は賑やかにやるよ!!!
新型コロナ感染拡大により、昨年は中止となった春花祭の奉納行事は、今年は新たな舞台も加わってより賑やかにおこないます!!
4月10日(土〕午後3時より、神楽殿で、歌謡、和太鼓、演劇、楽器演奏などの奉納行事が行われます。
また同時刻より、宮崎神社のYouTubeチャンネルでLIVE配信を行います。
神様と共に、楽しく賑やかなお祭りを通じ、みなさんと地域の活力を再び奮い立たせましょう!
【宮崎神社YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCWBzV3eNfKFlrus0o8Wg_Aw
弥生の月次祭 とお供え物
本日、弥生の月次祭を斎行いたしました。
日頃の神恩感謝を申し上げ、皇室の弥栄、皆様のご無事ご安泰を祈念申し上げました。
また本日の月次祭に合わせて奉納いただきましたお菓子も、一緒にお供えさせていただきました。
大変ありがとうございます。
お朔日のお供え物を、毎月お受けしております。
毎月末日までお納めいただきましたお供え物は、月次祭で供進させていただいております。
また夕方から、YouTubeのLIVE配信を行いました。
はじめてのLIVE配信。
お茶会のように、ゆったりとのほほんとした配信です。
突然のLIVE配信にも関わらず、40名ぐらいの方がご視聴してくださって、有り難いことです。
今後は、毎月1日を目処に定期的に行っていきたいと考えています。
吹雪の祈年祭
令和3年の記念祭を斎行いたしました。
吹雪により境内が白く清められる中、粛々と宮司が奉仕申し上げました。
2月17日に、宮中、伊勢の神宮をはじめ全国津々浦々の神社で、祈年祭が執り行われます。
祈年祭は「としごいのまつり」とも言われ、「年」を祈るお祭りです。
「年」は「稔」でもあり、それは「穀物」、五穀(稲、粟、麦、大豆小豆または稗、豆)を指しているとも言われています。
祈年祭の祝詞の中で、特に「奥つ御年」と表され、その豊作を願っている作物があります。
それが私たち日本人にとって古来、命の稔りである「稲」です。
「御年」は穀物の美称、「奥つ」は時間的な奥行きと言われ、一年で最も遅くに収穫される穀物である「稲」を指していると言われています。
もちろん稲だけではなく、人々の手によって作られる全ての作物の豊作と工業商業の発展をも祈られています。
自然界の正月である立春より最初の大祭である五穀豊穣を願う祈年祭から、秋の収穫を祝う新嘗祭まで、悪しき風や水の災いなく、農事収穫の恵みを戴くことができますよう祈念申し上げました。
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