御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

みつきはちまんぐう

御調八幡宮のお参りの記録一覧
広島県 三原駅

bunkei
2021年12月04日(土)
6投稿

紅葉が綺麗なので参拝して来ました。
和気広虫所縁の神社です。

神護景雲3年(769年)和気清麻呂が大隅に流罪になったとき、姉の和気広虫(法均尼)はこの地に流され、所持の円鏡に宇佐八幡大神を勧請し弟の雪冤を祈願したことを創祀とします。

広虫の住居跡に石碑があります。(石碑の写真はまだフィルムカメラを使っていた頃の写真です)

御調八幡宮の建物その他

紅葉の背後に見えるのは神楽殿

御調八幡宮の建物その他

参道の灯籠

御調八幡宮の末社
御調八幡宮の鳥居
御調八幡宮の鳥居

奥に見えるのは清明橋

御調八幡宮の山門

神門(楼門) 備後國総鎮護の扁額

御調八幡宮の本殿

拝殿

御調八幡宮の本殿

本殿

御調八幡宮の狛犬

本殿の狛犬

御調八幡宮の末社

若宮神社

御調八幡宮の末社

彰徳神社

御調八幡宮の自然
御調八幡宮の末社

和気神社 和気清麻呂と和気広虫が祀られています。伝説に基づいて狛犬は猪になっています。

御調八幡宮の建物その他

和気広虫の住居跡の碑(2002年撮影)

御調八幡宮の建物その他

碑文は「贈正三位和氣廣蟲刀自謫居之跡」と記されています。
謫居(たっきょ)は咎めを受けて引き籠っていること、罰せられ遠方に配流されること、またはその住居。

もっと読む
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ