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楽しみ方沼名前神社のお参りの記録一覧

沼名前神社(福山市鞆町後地1225)
別名「鞆祇園宮」地元で「鞆の祇園さん」の名前で親しまれている式内社、旧国幣小社、神社本庁の別表神社です⛩️
創建は193年の仲哀天皇の頃とされる福山随一の古社で明治時代に渡守神社(わたすじんじゃ)・鞆祇園宮(ともぎおんぐう)を合祀して「沼名前神社」と改称され現在に至ります😊
豊臣秀吉が愛した能舞台を始め二の鳥居、石灯籠、力石(写真撮り損ねちゃいましたが…)も見所です☺️
























福山在住の俺通(パソコン通信時代の友人)に案内してもらいました。
福山市内では初詣の参拝客は一番多いんだとか。
福山有数の観光地鞆の浦に居られます。
まだ寺社巡り初めて浅い頃だったので
基本的にネタ探し的目線でしたけど
境内も広く威風堂々とした神社です。
ちょいちょい他では見られないような面白いところもあり
能楽堂を節穴から覗いて見られるとかまず他ではないんじゃないかなと。
そして中でカリカ家城似の方が能を舞っておられるとか
いつ誰がくるかわからん状態でスタンバってるところはさすがだなと。


民家のベランダに突き刺さってるんですけど…

偶然出会う猫さんとのご縁は寺社巡りの醍醐味

地元民の俺通に案内してもらったんだが「これ、永井豪っぽくないですか?」たしかにw



擬宝珠に帽子をかぶせるなど





第一次世界大戦の青島攻略戦の戦利品のクルップ砲なんだそうです。

高いところから見下ろすのも面白いですよね。


休憩室の隅にだるまさんが。帽子をかぶってもらう(このころ思いついた撮り方なんだけどあっという間にブームが過ぎる)


この穴から中を覗くと…無表情の女性が能を舞っておりました。カリカ家城に似てたということで盛り上がる。


仁丹でお馴染みの森下仁丹創業者。肩ひじついて偉そうな(いやほんとに偉い人なんだからしょうがないんだけど)銅像ってあまり見かけない気がする。
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