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おながてんまんぐう

尾長天満宮の御由緒・歴史
広島県 広島駅

ご祭神《合》天之御中主神,神産巣日神,志那都比古神,高御産巣日神,天照大御神,志那都比売神,大山津見神,野槌神,伊邪那美神,久久能智神,《主》菅原道真,大穴牟遅神,少名毘古那神,宇気母智神,《配》火之迦具土神,波迩夜須毘売神
ご由緒

久寿元年(1154)、安芸国守平清盛主従がこの明星峰に参詣の際、山中にて大豪雨と落雷の災難に遭い、進退絶命を感じましたが、不思議にも九死に一生を得ました。清盛は雷雨の中で知らず知らずのうちに、遥かに道真公の御加護を熱願していたことに気付き、深く神徳に感銘を受けました。よってこの一帯を信仰の山「菅大臣(かんだいじ)の峰」と名付け、峰に社殿を創建して、道真公の神霊をお祭りすることとしました。これが当宮のはじめです。

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