みょうぎじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方妙義神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年06月28日(日) 16時40分43秒
参拝:2025年6月吉日
全国を薄く染め上げる。群馬は妙義神社。一宮の貫前神社もよかったのですが、一番心惹かれたのはこちらでした。ちょうど1年くらい前に参拝。境内に一歩足を踏み入れると明らかに空気が違うのを感じる。心休まる、というより畏怖の念を感じさせます。さすが、山岳信仰の歴史を背負う神社です。
しかし階段が多い!社殿まで結構のぼりました。貫前神社は有名な為か結構人がいましたが、こっちは比較的静か。日はすでに山の向こうに隠れていてそれが雰囲気に一役買っていました。
しかし階段が多い!社殿まで結構のぼりました。貫前神社は有名な為か結構人がいましたが、こっちは比較的静か。日はすでに山の向こうに隠れていてそれが雰囲気に一役買っていました。




門をくぐると凛とした空気が漂う。霊感はないですが、「気を感じる」というのはこういう場所のことを言うのだろうとひとりで納得。

しょっぱなから写真が階段4連続。しかし少し不揃いな石段がちょうどいいリズムを与えてくれる。(足にはよくないですが)

鳥居の向こうに見えるゴツゴツした山が妙義山。登山もできるのですが、後で出てくる案内板をみて、これは初心者には無理・・となりました。


ここは本殿の随神門に続く長い階段。波打っているのは地盤が動いたのか何なのか。バランス感覚が持っていかれそうで結構怖いです。

門をくぐると本殿への最後の階段。ずいぶん登ってきましたが、それまでの幽玄な雰囲気からは打って変わって突如現れる極彩色の豪華絢爛な社殿。こんなに豪華絢爛だとはびっくりしました。


見下ろすと、結構登るのが分かるでしょ?

こちらが拝殿でご参拝。すごいですね。日光東照宮?と思いました。たくさんの緻密な彫刻と鮮やかな色彩が施された建造物は、まさに当時の粋を極めた美術品のよう。金色も所々が褪せていて、かえって歴史の風格を感じさせる。

珍しい、銅葺きの葺き替えたての屋根がありました。葺き替えすると最初はこんな色に輝く。

しばし見入ってます。

後で調べてみてわかったこと。神仏習合時代までは今の境内の下の方が旧寺域、上部が神域になっていました。それを長い階段が繋いでいるつくりになっています。だから入口には寺の山門のような背の高い建物が。ドローンの写真を見るとはっきり2つのエリアに分かれていますね。(写真は妙義神社公式サイトより)

そしてこちらは登山道。神域への入口という雰囲気。

登山まっぷという案内図ですが、ポップな割に妙義山の山頂付近は 危、危、危、危、って、「危」しかない。鎖場という鎖を伝ってロッククライミングする場所がたくさんあるようなので、初心者はしぬる。というか、初心者は登るなと書いてます。さすが、ゴツゴツしている山。

所々に置かれている風鈴。

ぎゅうぎゅうづめの収納所。そろそろ焚き上げては・・。

帰りは右の方の女坂から降ります。見上げると本殿。

階段の先には寺域の境内。

下の方には境内社の波己曾社という神社が。妙義神社の神様はもともとは「はこその大神」でした。「いわこそ」が転じたものと言われています。妙義という名前に違和感がありましたが、仏教由来の名前なんですね。

見上げてばかりでしたが、足元に目を向ければ咲き乱れている白い花はユキノシタ。境内のあちこちに群生してよいアクセントになっています。




石垣もすごい迫力で迫ってくる。ただのパワースポットという言葉では片付けられない、幽玄と豪華が同居した神社でした。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。





