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歴史

江戸時代初期の元和二年(1616年)正二位内大臣織田信雄、封を此の地に受け小幡城主たるに及びて、正保乙酉二年(1645年)八月、一社を創建し高田村字新光寺より八幡宮を勧請し、産土神として之を尊崇せり。
其の後三代将軍家光、社領七石を寄進し、依頼明治維新に至る迄歴代将軍の朱印絶ゆる事なし。
江戸時代中期の明和四年(1767年)八月山形大弐の事起こるや、織田家は出羽高畠に移封せられ、従五位下松平摂津守忠恒が代わって小幡を領す。崇敬の誠、祭祀の礼を承けて旧事に異なる事なし。
明治七年(1874年)、小幡村の村社八幡宮に列し、明治三十九年(1906年)二月、勅令に基づき神饌幣帛料を供進せらる。
明治四十二年(1909年)一月二十九日、小幡村大字善慶寺の村社熊野神社、同村大字国峰の村社石上神社を始め、諸神社を合祀する。而して小幡の地たる古代小波多連の領邑たるに因み、小波多神社と改称したり。
昭和二十四年(1949年)十二月二十四日、神社本庁の許可を得て、小幡町大字善慶寺に熊野神社創立、祭神分祀せり。
昭和二十五年(1950年)五月十五日、神社本庁の許可を得て、同町大字国峰に石上神社を創立、祭神分祀せり。
同昭和二十五年十二月二十八日、神社本庁の許可を得て小幡八幡宮と改称せり。

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小幡八幡宮の基本情報

住所群馬県甘楽郡甘楽町小幡1
行き方

こんにゃくパーク様より車で3分
道の駅甘楽様より徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称小幡八幡宮
読み方おばたはちまんぐう
参拝時間

9:30~16:00

参拝料

なし

トイレ授与所前にあります
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
ホームページhttps://r.goope.jp/obata-hatimanguu
おみくじあり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》応神天皇
《境内社》弁財天
創建時代1645年(正保乙酉2年)
創始者織田信雄
文化財

狩野探雲・龍の天井画(甘楽町指定文化財)

ご由緒

江戸時代初期の元和二年(1616年)正二位内大臣織田信雄、封を此の地に受け小幡城主たるに及びて、正保乙酉二年(1645年)八月、一社を創建し高田村字新光寺より八幡宮を勧請し、産土神として之を尊崇せり。
其の後三代将軍家光、社領七石を寄進し、依頼明治維新に至る迄歴代将軍の朱印絶ゆる事なし。
江戸時代中期の明和四年(1767年)八月山形大弐の事起こるや、織田家は出羽高畠に移封せられ、従五位下松平摂津守忠恒が代わって小幡を領す。崇敬の誠、祭祀の礼を承けて旧事に異なる事なし。
明治七年(1874年)、小幡村の村社八幡宮に列し、明治三十九年(1906年)二月、勅令に基づき神饌幣帛料を供進せらる。
明治四十二年(1909年)一月二十九日、小幡村大字善慶寺の村社熊野神社、同村大字国峰の村社石上神社を始め、諸神社を合祀する。而して小幡の地たる古代小波多連の領邑たるに因み、小波多神社と改称したり。
昭和二十四年(1949年)十二月二十四日、神社本庁の許可を得て、小幡町大字善慶寺に熊野神社創立、祭神分祀せり。
昭和二十五年(1950年)五月十五日、神社本庁の許可を得て、同町大字国峰に石上神社を創立、祭神分祀せり。
同昭和二十五年十二月二十八日、神社本庁の許可を得て小幡八幡宮と改称せり。

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