おばたはちまんぐう
小幡八幡宮群馬県 上州福島駅
参拝は24時間可能
社務所開所日
土日祝日のみ
9:30~16:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
(2024年7月の参拝です)
甘楽町甘楽の小幡八幡宮にて通常の御朱印と天井絵の龍の御朱印を頂きました。
ちなみに土日しか神職様は常駐していません。
小幡八幡宮では御朱印帳を頂きました。
私が参拝した当時は
今は龍のタイプは赤しかなく狛犬の御朱印帳は売り切れでした。
龍のほうが欲しかったの頂けて良かったです。
小幡八幡宮は甘楽町小幡に鎮座します。
独特な狛犬で"困ったちゃん狛犬"として人気があり小幡八幡宮のシンボル的存在ですね。
ご祭神は応仁天皇です。
創建は小幡織田家3代 信昌の時代でで小幡陣屋の鬼門封じの為に
高田村字新光寺より八幡宮を勧請したのが始まりとされています。
以降は産土神として尊崇され
その後、徳川三代将軍家光が所領七石を寄進し
以来明治維新に至るまで歴代将軍の厚い信仰を受けました。
日曜日でしたので龍の天井画を拝見できました。
狩野探雲の描いた竜神と言われています。
境内には弁天社と天満宮、祠類が鎮座してました。
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通常の御朱印
龍の御朱印
御朱印帳
由緒書
狛犬(困ったちゃん狛犬)
手水舎
鳥居
神門
拝殿
天井絵の案内板
龍の天井画
本殿
神楽殿
天満宮と祠
弁天社 鳥居
弁天社 拝殿
江戸時代初期の元和二年(1616年)正二位内大臣織田信雄、封を此の地に受け小幡城主たるに及びて、正保乙酉二年(1645年)八月、一社を創建し高田村字新光寺より八幡宮を勧請し、産土神として之を尊崇せり。
其の後三代将軍家光、社領七石を寄進し、依頼明治維新に至る迄歴代将軍の朱印絶ゆる事なし。
江戸時代中期の明和四年(1767年)八月山形大弐の事起こるや、織田家は出羽高畠に移封せられ、従五位下松平摂津守忠恒が代わって小幡を領す。崇敬の誠、祭祀の礼を承けて旧事に異なる事なし。
明治七年(1874年)、小幡村の村社八幡宮に列し、明治三十九年(1906年)二月、勅令に基づき神饌幣帛料を供進せらる。
明治四十二年(1909年)一月二十九日、小幡村大字善慶寺の村社熊野神社、同村大字国峰の村社石上神社を始め、諸神社を合祀する。而して小幡の地たる古代小波多連の領邑たるに因み、小波多神社と改称したり。
昭和二十四年(1949年)十二月二十四日、神社本庁の許可を得て、小幡町大字善慶寺に熊野神社創立、祭神分祀せり。
昭和二十五年(1950年)五月十五日、神社本庁の許可を得て、同町大字国峰に石上神社を創立、祭神分祀せり。
同昭和二十五年十二月二十八日、神社本庁の許可を得て小幡八幡宮と改称せり。
| 名称 | 小幡八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | おばたはちまんぐう |
| 参拝時間 | 参拝は24時間可能
|
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 授与所前にあります |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0274-74-4817 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://r.goope.jp/obata-hatimanguu |
| おみくじ | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》応神天皇 《境内社》弁財天 |
|---|---|
| 創建時代 | 1645年(正保乙酉2年) |
| 創始者 | 織田信雄 |
| 文化財 | 狩野探雲・龍の天井画(甘楽町指定文化財) |
| ご由緒 | 江戸時代初期の元和二年(1616年)正二位内大臣織田信雄、封を此の地に受け小幡城主たるに及びて、正保乙酉二年(1645年)八月、一社を創建し高田村字新光寺より八幡宮を勧請し、産土神として之を尊崇せり。
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| 体験 | 祈祷おみくじ御朱印お守り武将・サムライ |
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