おびきいなりじんじゃ
尾曳稲荷神社へのアクセス
近くの駅 | ◼︎東武伊勢崎線 ◼︎東武佐野線 ◼︎東武伊勢崎線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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駐車場に関する投稿
東毛神社巡り③尾曳城(後の館林城)の鬼門にあたる稲荷郭に守護神として創始されました。助けた狐が尾を曳いて城郭の縄張りを先導し、その地に城を築いたとされる。その尾の初めには初引稲荷神社、小野引き終わりの地には夜明稲荷神社が今も鎮座しています。帰宅して調べてから知ったことなので、今回は訪れませんでした。当時、尾曳神社の周りは堀で囲まれておりますが、現在は道路や駐車場になっています。神社でお腹いっぱいになったため城沼やつつじ公園まで足を延ばしませんでした。あとで後悔!
館林七福神の弁財天も境内社として祀られています。今回は少し時期が違いますが、桜、つつじ、菖蒲などの花の季節に訪れるともっと良かったのかもしれません。御朱印も書置きで戴けました。コロナが終息したら又ゆっくりと訪れたい街、館林でした。その時は茂林寺も行こうかな!
由緒書
社号標
一の鳥居
千本鳥居
弘化3年(1846年)奉納の灯籠
文政13年(1830年)灯籠
嘉永2年?(1849年)奉納の灯籠
二の鳥居
灯籠
眷属の狐
三の鳥居
手水舎 寛文5年年(1665年)奉納の手水鉢
弘化3年(1846年)奉納の眷属の狐
弘化3年(1846年)奉納の狛犬
眷属の狐
拝殿
扁額
本殿
猿田彦大神
境内社 三峯社
多くの祠が納められています
境内社 花の弁財天一の鳥居
境内社 花の弁財天二の鳥居
花の弁財天
神楽殿
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