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もりんじ|曹洞宗青龍山

茂林寺
群馬県 茂林寺前駅

拝観・授与所
午前9時から午後4時
火・水・木 定休日

御朱印(2種類)

茂林寺では、「釋迦如来」と「分福」の2種類の御朱印をいただけます。

釋迦如来の御朱印

300円

真ん中に本尊釋迦如来と書かれ、右上に分福の文字が入った茶釜の印、真ん中に三宝印、左に「分福茶釜 茂林寺」の印、左下に青龍山茂林寺の印が押されています。
茂林寺本堂には本尊釈迦牟尼仏像が祀られ、また、本堂北側の一室には分福茶釜が安置されています。

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御朱印について御朱印
あり

真ん中に本尊釋迦如来と書かれた御朱印には右上に分福の印が押され、左に分福茶釜茂林寺と書かれています…

限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

無料の駐車場あり。

その他の巡礼の情報

つつじの館林七福神(大黒天)

茂林寺について

文福茶釜(ぶんぶく茶釜)の寺。木曜日はお休みで、お庭の狸には会えますが、ご朱印は頂けません。

おすすめの投稿

赤トリイ
赤トリイ
2025年11月06日(木) 00時16分50秒
675投稿

群馬県館林市にある曹洞宗・青龍山茂林寺に参詣🙏もちろん「分福茶釜」で有名なお寺だが、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の聖地だ。参道にはタヌキの置物がたくさん置いてある。拝観料を払い中に入ると分福茶釜も展示してあった。
御朱印は書置きのものをいただきました。

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜本堂の扁額

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜総門・通称黒門

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜山門・通称赤門

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜参道にはタヌキの置物

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜本堂

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜御朱印 「分福」

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜守鶴堂

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜お寺に向かう商店街で寝てるネコ🐱

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜寺号碑

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜「宇宙よりも遠い場所から」の説明板

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜「宇宙よりも遠い場所から」聖地の幟

茂林寺(群馬県)

茂林寺〜ラカンマキ

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歴史

曹洞宗の名刹、青龍山茂林寺は、その開山を大林正通としています。 正通は美濃国土岐氏の出目で、華叟派の祖、龍泰寺開山華叟正蕚の法嗣でした。
 寺伝によると、正通は諸国行脚の折、 上野国に立ち寄り、伊香保山麓で守鶴と出会います。この守鶴は、のちに茂林寺に分福茶釜を持ち込んだ老僧です。
 応永三十三年、正通は守鶴を伴い、館林の地に来住し、
小庵を結びます。
 応仁二年、青柳城主赤井正光(照光)は、 正通に深く帰依し、自領地の内八万坪を寄進し、小庵を改めて堂宇を建立し、青龍山茂林寺と号しました。正光(照光)は、 自ら当山の開基大檀那となり、伽藍の維持に務めました。
 大永二年には、後柏原天皇から勅願寺の綸旨を賜ります。
 寛永十九年(1642)には、三代将軍徳川家光より二十三石四斗余の朱印を下賜されております。
(茂林寺公式HPから引用)

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茂林寺の基本情報

住所

群馬県館林市堀工町1570

行き方

東武伊勢崎線茂林寺前駅より徒歩8分。

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名称

茂林寺

読み方

もりんじ

通称

分福茶釜の寺

参拝時間

拝観・授与所
午前9時から午後4時
火・水・木 定休日

参拝料

宝物拝観は300円

トイレ駐車場入口左側にあり。
御朱印あり

真ん中に本尊釋迦如来と書かれた御朱印には右上に分福の印が押され、左に分福茶釜茂林寺と書かれています。真ん中に大きく分福と書かれた御朱印もあります。
どちらも分福茶釜ゆかりのお寺らしい御朱印です。

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号0276-72-1514
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://morinji.com/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご本尊釈迦牟尼仏
山号

青龍山

宗旨・宗派曹洞宗
創建時代

1426年(応永33年)

開山・開基

大林正通

文化財

茂林寺沼及び低地湿原(群馬県指定天然記念物)
茂林寺のラカンマキ(群馬県指定天然記念物)

ご由緒

曹洞宗の名刹、青龍山茂林寺は、その開山を大林正通としています。 正通は美濃国土岐氏の出目で、華叟派の祖、龍泰寺開山華叟正蕚の法嗣でした。
 寺伝によると、正通は諸国行脚の折、 上野国に立ち寄り、伊香保山麓で守鶴と出会います。この守鶴は、のちに茂林寺に分福茶釜を持ち込んだ老僧です。
 応永三十三年、正通は守鶴を伴い、館林の地に来住し、
小庵を結びます。
 応仁二年、青柳城主赤井正光(照光)は、 正通に深く帰依し、自領地の内八万坪を寄進し、小庵を改めて堂宇を建立し、青龍山茂林寺と号しました。正光(照光)は、 自ら当山の開基大檀那となり、伽藍の維持に務めました。
 大永二年には、後柏原天皇から勅願寺の綸旨を賜ります。
 寛永十九年(1642)には、三代将軍徳川家光より二十三石四斗余の朱印を下賜されております。
(茂林寺公式HPから引用)

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