前橋八幡宮のお参りの記録一覧

公式群馬県 中央前橋駅

通常御朱印を書き入れ、福めぐり御朱印を書き置きにて頂きました。

鳥居を背に50mほど神社から離れたところに社務所と駐車場があります。
先に御朱印をいただいてからお詣りしました。
御朱印の注連縄のスタンプがいい感じです。
（御朱印第1046号）

住宅地のど真ん中に位置する八幡様。入れかわり立ちかわり地元の方が参拝に訪れ、日常の一部になっている神社ですね。八の字が今回は同じ方向を向いている鳩さんで、思わずニヤッとしてしまいました。かわいい‥直書き対応していただき、感謝致します。

前橋八幡宮に参拝してきました。

今年の参拝記録です。

熱い
階段少な目
無料駐車場あります

859年、石清水八幡宮を勧請して創建。
“前橋”の地名の語源となった“厩橋”は、戦国時代にこの土地を支配した越後の北条氏が八幡宮に対して出した書状に記載したのが最初だそうです。
ご朱印は境内から100メートルほど西に離れた社務所でいただきます。

夏詣：前橋福めぐり6ヶ所目⛩️
前橋市中心部に鎮座、駐車場がわかりにくく神社周辺を３周ほどしてようやく車を停め、お参り💦御朱印は⛩️から少し離れた駐車場近くの事務所にて直書きで頂きました。
夏詣にふさわしく暑い日でした

前橋八幡宮⛩️へやって来ました🎵
今年も夏詣やってますね🐱
雷雨⛈️が来そうでしたが、何とか回避できました。
これも運が良かったかな😃

群馬遠征Ⅱ 2日目スタートlol 朝イチ、前橋の中心街へ… ⛩️ 前橋 "前橋八幡宮"

国道17号か群馬大橋通りから入ってスグ。境内Pと社務所が敷地外で鳥居を背中に数十メートル先、10台ほど。前橋駅から徒歩10分。

隣には八幡宮公園があってご年配の方々がゲートボール?をしてらっしゃって和やかな雰囲気。拝殿は階段を十数段上った高台の上。

参拝後、社務所へ行き、御朱印を拝受。数種類ある8月月替わり御朱印から花火の印が押された直書き御朱印。さぁ次行こーlol

まえばし福めぐり３ヶ所目の神社⛩️
前橋のまちなかに鎮座されておりました😆
初、参拝🙏

前橋八幡宮参拝記録

前橋八幡宮⛩️へやって来ました🎵
こちらも福めぐりの御朱印を頂きました☺️
さくらは散って緑がキレイです🙆

七五三のお詣りで賑やかです。
社殿は木造でなくコンクリート製（と言うのが正しいのかわかりませんが）なんです。
ちょっと味気ない感じもしましたが、境内の家族連れや社務所のおばちゃんに癒されてしまいました。

産泰神社さまで見かけた福巡りの１社。
車で敷地の周りを回るも駐車場が見当たらず、とりあえず、すぐ傍のコインパーキングへ。
市街地の神社らしく境内が公園化しているので駐車場ないのも仕方ないなと思いながら鳥居前へ。
鳥居の所に駐車場と社務所の案内板が！
50メートル位離れた場所に社務所と駐車場がありました。
今までの社寺巡りで始めてのパターン。
無事に参拝を済ませ社殿横の授与所に向かうお留守で留守にしている時は社務所へと書かかれている通り社務所へ。
歩きながら書き置きかなと思っていましたが、
社務所にて浄書して頂きました。

前橋に来たらまず、八幡様に行きました。
夏詣の福めぐりの真っ最中でしたね😃　
判子ももらいました。

前橋神社巡り⑥三夜沢赤城神社より向かいました。本日最後の神社で、東照宮の次に参拝していれば時間のロスはなかったのに、帰路のことを考えると少し憂鬱になりました。町の中心地に鎮座していますが、以前私が住んでいた頃よりずいぶんと街がさびれてしまったような感じがします。小さい公園と一体化し小さな神社です。社殿はコンクリート造りですが、石垣を積まれた小山の上に鎮座しています。この小山は前橋9号墳という古墳だそうです。利根がエアが近くを流れているため、古代から人が棲んでいたことが伺えます。御朱印は50mほど離れた駐車場横の社務所で書き入れていただきましたが、宮司様の話し方が群馬ならではの口調、初めての県外の方は乱暴な口調と捉えて気分を害すかもしれませんが、いたって普通、悪意はないと思います。丁度氏子役員の方たちとお話していましたが、同じ口調でした。

御祭神

京都・石清水八幡にルーツがあり、応神天皇（おうじんてんのう）(第15代)（〔誉田別尊（ほんだわけのみこと〕）・比売大神（ひめのおおみかみ）・神功皇后（じんぐうこうごう）　〔息長帯比賣命（おきながたらしひめのみこと）〕が祀られています。

戦国時代、越後から来た北条（きたじょう）高定・高広父子はこの土地を支配しますが元亀二年（1571年）、八幡宮に対して、土地寄進状・諸役免許状を出しますが、その文面に「当地厩橋八幡宮」とあり、これは「前橋」の地名の語源となる「厩橋」と言う地名が明記されている最初の資料としても記されています。代々の城主が篤く崇敬したので、庶民もこれを見習い、八幡宮は前橋の一中心をなしたと伝えられています。江戸期を通じて、社領は天川原と代田村にあわせて十五石、天川原の社領のあとには、現在も八幡神社が祀られています

駐車場を探すのに苦労してしまい近くのコインパーキングに停め、鳥居を潜ろうとした時に社務所の隣に参拝者用駐車場があるのを知りました。

江戸時代の前橋藩主である酒井氏、松平氏の崇敬篤く、前橋全市の総鎮守として尊崇された神社。
創建は貞観元年（859）で、「前橋風土記」よると在原業平の子孫・長野業重が、京都の石清水八幡宮から勧請したものと伝えられている。
現在は幾つかの神社が合祀されており、境内にある美保大国神社では毎年11月にえびす講を行っている。また、毎年1月9日に初市まつりのお焚きあげや神事が行われることでも知られ、社殿のある石垣の前に「達磨御焚上発祥之地」と刻まれた石碑が立てられている。

前橋八幡宮は、群馬県前橋市にある神社。旧社格は県社。祭神は、応神天皇、比売大神、神功皇后の３柱。上野国の国府八幡宮（一国一社八幡宮）。

社伝によると、平安時代の859年、在原業平の子孫・長野業重が京都の石清水八幡宮を勧請して創建。戦国時代、当地を支配した北条高定・高広父子が当社に出した土地寄進状・諸役免許状には「当地厩橋八幡宮」との記載があり、この「厩橋」が「前橋」の地名の由来であると言われている。江戸時代を通じて社領15石を有した。

当社は、JR両毛線・前橋駅の北0.8kmの（おそらく昔からの）市街地にある。大通り（国道50号線）から少し中に入った場所にあり、公園を併設（おそらく旧境内）していて閑静な立地。境内部分はさほど広くはなく、社殿はコンクリ造りで古社のイメージはないが、神職の方が常駐している。普段から参拝者・崇敬者が多いということであろう。

今回は旧社格が県社ということで参拝することに。参拝時は週末の昼ごろで、境内周りの公園には地元民がくつろいでいたが、社殿周りには自分以外に参拝者はいなかった。

一通の道があちこち。
夏を感じさせる風鈴🎐が。
これから増えるのかな？付けられる場所はあるけどすこーししか無かったんだょね。
社務所は鳥居を出て西に進むって書いてあったんだけど、私方向音痴で西って書かれても全然分からなんだょなぁーって横目に。

御朱印

前橋の街中にある八幡さん。
参道に茅の輪がありました。
御朱印は境内の御守りの授与所ではなく、数十メートル離れた場所の社務所でいただけます。駐車場もこちらにありました。

前橋八幡宮の御朱印です。