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あらきじんじゃ

荒城神社のお参りの記録(1回目)
岐阜県飛騨国府駅

投稿日:2022年09月18日(日) 15時02分23秒
参拝:2022年8月吉日

【飛騨國 式内社巡り】

荒城神社(あらき~)は、岐阜県高山市国府町宮地にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は大荒木之命。本殿は国指定の重要文化財。

創建は不詳。『日本三代実録』867年条に神階奉授の記載がある。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「飛騨國 荒城郡 荒城神社 小」に比定されている。室町時代以降は「河伯大明神」と称されてきたが、江戸時代後期の調査により式内社・荒城神社であることが判明し、現社号に改称した。

当社は、JR高山本線・飛騨国府駅の東方4kmの、荒城川北岸の平地にある。県道473号線に面した広い境内はちょっとした森のようになっていて、社殿周りには幹の太い古高木が立ち並び、昼なお薄暗く神聖な雰囲気を醸し出している。社殿周りはぽっかりと空が開いていて、大きめの拝殿とその後方に国重文の拝殿がある。この日たまたま国府町主催のスタンプラリーのスタンプポイントとなっていたため、国府町の職員が常駐していて、訪れる人に本殿の歴史的由緒を説明していた。

今回は、飛騨國の式内社、岐阜県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、純粋な参拝者は見掛けなかったが、スタンプラリーの賞品の飛騨牛やスーパーの商品券を目指して多くの家族連れが訪れていた。(自分たちもスタンプラリーへの参加を勧められスタンプをもらったが、賞品の応募は地元住民限定だった。(^_^;))
荒城神社の鳥居
境内西端入口全景。
荒城神社の狛犬
鳥居手前左側の<狛犬>。修復が激しい。
荒城神社の狛犬
鳥居手前右側の<狛犬>。せっかくのお顔に苔が生えている...(^_^;)
荒城神社(岐阜県)
右側の狛犬の後ろにある<社務所>。
荒城神社のその他建物
鳥居をくぐって参道を進みながら前方を望む。境内の手前半分(西半分)は樹木がなく明るいが、奥半分はまるで森みたい。なお、当社境内からは4基の縄文時代住居跡、縄文土器、石器などが発見されていて、「荒城神社遺跡」と呼ばれる。
荒城神社のその他建物
参道右側の建物。
荒城神社の手水舎
参道左側の<手水舎>。
荒城神社(岐阜県)
参道右側に、先ほどと似た建物。
荒城神社(岐阜県)
いよいよ森の中に入って行く。
荒城神社のその他建物
参道を進むと、今まで見た中で最も立派な「郷社」の石碑。
荒城神社の鳥居
参道は左に90°曲がって、南向きに建つ<二の鳥居>。社殿周りは瑞垣に囲われ、一段高くなっている。階段上がってすぐ右側の古木は御神木で、「荒城神社の前立杉」と呼ばれ、樹齢約400年、幹周5.1m。
荒城神社の本殿・本堂
鳥居をくぐり、階段を上がって、<拝殿>全景。
荒城神社の本殿・本堂
<拝殿>内部。
荒城神社の本殿・本堂
拝殿後ろの<本殿>。室町時代前期1390年の建立、三間社流造杮葺。
荒城神社の本殿・本堂
斜めから<社殿>全景。
荒城神社の末社・摂社
拝殿に向かって右手にある境内社。表札には秋葉神社、津島神社、荒神社と記載されている。
荒城神社の本殿・本堂
拝殿もなかなか大きく立派。
荒城神社(岐阜県)
社殿の西側、少し離れたところにある<忠魂社>の鳥居。
荒城神社(岐阜県)
鳥居の手前左側には、<忠魂社>の手水盤がある。
荒城神社の末社・摂社
<忠魂社>全景。
荒城神社の本殿・本堂
<忠魂社>内部。
荒城神社の本殿・本堂
最後にもう一度、国重文の<本殿>。室町時代の建立と言われると、いにしえの香りが感じられる美しい造り。(^▽^)/

すてき

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