たけおりたけなみじんじゃ
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武並神社4社目はこちらの竹折武並神社です。
こちらも武並7社のひとつです。
拝殿の真正面に大きな岩があります。
「神籠石 雨乞い石」と書かれていますが、雨乞いに関する言い伝えなどはわかりませんでした。
大きな岩は本殿の方にあると勝手に思い込んでいましたが、ここのは表にあって存在感がすごかったです。
国道から少し入ったところにあります。
神社の駐車場かどうかわからないですが、鳥居の前に数台停められます。歩いてすぐの所にコンビニがあります。
正面階段の中央、拝殿の真正面に大きな岩があります。
<鳥居>
<鳥居の扁額>
<由緒書>
<相撲場>
<手水舎>
<狛犬>
<狛犬>
<鳥居と拝殿>
<拝殿の扁額>
<本殿>
<神明神社、天神神社>
<白山神社>
拝殿からの風景
<境内案内図>
<森前弁財天>
掃除道具と池の金魚のえさが置いてありました。
歴史
建武2年(1335)8月に創立され、慶安3年(1650)3月現在地に本願主、市川源太郎正永、施主、成瀬祐閑居士、可知半助、度会彦三郎、庄屋、市川茂左衛門正盈、組頭、宮地九兵衛、伊藤太左衛門、可知九郎次郎、山内藤七郎が再建したといわれ、工匠は後藤三郎四郎で以後大きな変化なく現在に至る。
祭神は大己貴尊、少彦名尊、応仁天皇をお祀りし、農商工及び学問、家内安全の守護神として氏子は元より近隣の崇敬篤い。
名称 | 竹折武並神社 |
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読み方 | たけおりたけなみじんじゃ |
詳細情報
ご祭神 | 大己貴尊(おおなむちのみこと)
少彦名尊(すくなひこなのみこと) 応神天皇(おうじんてんのう) |
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創建時代 | 1335(建武2年)8月 |
ご由緒 | 建武2年(1335)8月に創立され、慶安3年(1650)3月現在地に本願主、市川源太郎正永、施主、成瀬祐閑居士、可知半助、度会彦三郎、庄屋、市川茂左衛門正盈、組頭、宮地九兵衛、伊藤太左衛門、可知九郎次郎、山内藤七郎が再建したといわれ、工匠は後藤三郎四郎で以後大きな変化なく現在に至る。
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