萬勝寺（飯高観音）のお参りの記録一覧

岐阜県 花白温泉駅

直書き御朱印

恵那三十三観音霊場に納経帳に重ね印、納経料は３００円

仁王門

仁王の阿形　真言は
ナマサマンダバ・サラナン・トラダリセイ・マカロシヤナキャナセサルバダタアギャタネン・クロソワカ」

仁王の吽形　真言は阿形と異なる。
ナマサマンダバ・サラナン・ケイアビモキャ・マカハラセンダキャナヤキンジラヤ・サマセ・サマセ・マナサンマラ・ソワカ

鶴？形が綺麗に整えられていますね

境内

本堂

すごい、千手千眼十一面観世音坐像
今、写仏をしているのでジーって見入ってしまう。

慈母観音・水子観音
オンマニペネフンで真言は宜しいかな、オンアロリキャソワカでも良いかと思う。

白寿観音　
こちらは真言も白寿観音を巡る霊場会もあります。
オン・シベイテイ・シベイテイ・ハンダラバシニ・ソワカ
が真言です。

交通安全とされている観音さん、少し考えれば、馬頭観音と分かるはずなのに
参拝時は分かりませんでした💦💦
オンアリミトトハンバ、ウンハッタ、ソワカ

おおっ、ご開帳があります。
１７年に一度のご開帳であって、いつもの恵那三十三観音の開帳とは日にちは被りますが盛大なものになりそうですね。

一字写経してきた。

般若心経守り、経本の形をした御守

鉛筆の販売もあり

すずめ鈴守り

弘法堂（旧観音堂）
上がれます。靴は脱ぎましょうね。

右の塔が十三仏塔
左は、スズメバチの巣がありますがもぬけの殻でした。
これは、善導寺灯籠というそうです。

向かいのかんのん茶屋で見つけました。
爪切地蔵＝山岡の林昌寺のことをさします。
一度行ってみよう。

庭園

お休み処

観音菩薩像

手水舎

釈迦三尊像

参道

参道

本堂

梵鐘

手水処

弘法堂

灯籠・十三仏塔

観音堂

広ーい駐車場!　第２、第３駐車場を入れると100台ほど駐めれるそうです。

手前には昭和の匂いがプンプンする公園がありました。

なかなか風情のある庭園。

池には鯉が泳いでいました。

お城のような石垣。向こうに見えるのは本堂です。

寺号標です。通称は飯高観音です。

隣にはかんのん茶屋があります。五平餅が美味しいらしいですが、お腹一杯だったのでスルーしました。

赤い橋を渡って行きます。

山門と鐘楼が見えてきました。

石の仁王様です。比較的新しそう。

山門の扁額。

鐘楼です。砂利の模様が綺麗です。

広い境内です。

すぐ左に建物があったのでこちらから見て行きます。後で調べたら本堂でした😳

お寺で水車を見たのは初めてです。

まずこちらからお参りです。

中に上がれました。

惜しげもなく多くの仏像や掛け軸が飾られていました。ちなみに御本尊は千手観音です。

有り難いお言葉。

境内にはあちらこちらに観音様の石像がありました。心が洗われます🙏

鐘を鳴らして、

マニ車を回します。

園月と呼ばれる茶室かありました。岩村城主が宝永年間（1704~11）に岩村城主が城内に建てたものが移築されたそうです。

手水舎です。

かなり大きめ。正月には多くの人が初詣にみえるそうです。

石段を登ると、

観音堂がありました。

立派な建物です。平成13年に新築されたので、まだ新しいです。

精密な彫刻がすてきです。

こちらでもお参りです🙏

大きな石塔が３基。

右側にも建物がありました。大師堂です。

こちらでもお参りです。

こちらにも観音様が。

外に石彫の釈迦三尊像までありました。これだけいっぱい仏様のお顔が見られたので大満足です😊

御朱印は寺務所で頂きました。

御朱印帳を出そうと思ったら忘れたことに気が付きました😱　やむなく書置きを頂きました。ありがとうございました。

今日は庭師の方が剪定されていらっしゃいました。

白寿観音＝ぼけ封じ観音

東海白寿観音霊場第二十五番の朱印です。

出入り口です。

正面

正面です

お寺さん参拝場所から左側にあります

出入り口左側です

出入り口左側にあります

出入り口すぐ左側です

書き置き御朱印です。

鐘楼と山門です。

枯山水も表現されていました。

境内です。

掲示板もあります。

休憩所に夥しい数の人形がありました。

御朱印です。

鶴と亀⁇

池には立派な鯉がたくさんいました

本堂

石仏

直書きの御朱印です。

山門を入ったところにも観音様がいらっしゃいます。
左手に御本堂、真っ直ぐに行くと観音堂です。

御本堂です。
観音様は観音堂に安置されています。

山門です。

過去にうかがって頂いた書き置きの御朱印になります。