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しんらじんじゃ

新羅神社の御由緒・歴史
公式岐阜県 多治見駅

ご祭神《主》素盞嗚命,《配》八王子神,八幡神
(摂社) 恵比寿大神 (末社) 多賀大神、稲荷大神、
お鍬様
創建時代奈良、平安時代
ご由緒

奈良平安時代、多治見の産土神社(うぶすなじんじゃ)として土岐川の端(現在の新富町辺り) に、「たじみ明神」として鎮座。その後室町時代に、八岐大蛇を退治したことで知られるスサノオ様をお迎えして御幸町に遷座される。
明治大正の時代、多治見の街に疫病(腸チフス)が蔓延、収束を願いご祈願して治まったと伝わる。
境内に「厄除け橋」があり手水をして橋を渡りお参りして帰りも又渡ることで厄を落とす、と云われます。
家内安全、厄除け、病気平癒、交通安全、安産等のご神徳

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