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土田白鬚神社ではいただけません
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御朱印について御朱印
あり
限定
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御朱印帳
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パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

テラヨリーモ・ジンジャスキー
テラヨリーモ・ジンジャスキー
2020年01月12日(日)
727投稿

金幣社の白鬚神社。
鳥居の横に御旅所があり、そこから拝殿までの参道はまっすぐでとても長いです。

この長い参道は、流鏑馬祭りで馬が駆けるのを間近で見られるそうです。
昔は弓で的を射ていたそうですが、今は手で射るのだと書かれていました。

夕方にお参りしたのですが、参道をウォーキングする地元のひとやお買い物の途中で近道にして通る人などいて地元の人にとっては身近なんだなと感じました。
近くの温泉施設で買い物をした後に立ち寄りました。

土田白鬚神社の建物その他

<幟と社号標>この横が駐車場です

土田白鬚神社の鳥居

<鳥居>

土田白鬚神社の建物その他

<参道>全然向こうまで見えない。ここを馬が走るの勇壮でかっこいいでしょうね。

土田白鬚神社の建物その他

「金幣社」の文字は金色なのかな?

土田白鬚神社の建物その他

<社号標>

土田白鬚神社の歴史

<由緒書>

土田白鬚神社の歴史

お祭りがいっぱいあります

土田白鬚神社(岐阜県)

<掲示板>

土田白鬚神社の手水

<手水舎>

土田白鬚神社の手水

この龍、バスタブに浸かってるように見えてしまいます。

土田白鬚神社の狛犬

<狛犬>

土田白鬚神社の狛犬

<狛犬>

土田白鬚神社の建物その他

<境内と拝殿>

土田白鬚神社の手水

<拝殿横の手水舎>

土田白鬚神社の本殿

<拝殿>

土田白鬚神社の建物その他

提灯かっこいい!

土田白鬚神社の末社
土田白鬚神社の末社

<大炊戸天満宮>

土田白鬚神社の狛犬

<撫牛>なんだかとても朱い。赤べこじゃないだろうけど元は全身朱かったのかな。

土田白鬚神社の鳥居

<稲荷大明神>

土田白鬚神社の末社
土田白鬚神社の末社

国道のすぐ脇です

土田白鬚神社の建物その他

<社務所>

土田白鬚神社の授与品その他

<白鬚神社の栞>

土田白鬚神社の御朱印

<御朱印>

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せつな
せつな
2020年02月26日(水)
473投稿

仕事帰りに寄り道お参り🙏
こちらは金幣社の白髭神社さん⛩️
流鏑馬神事で有名でニュースにも出ます!

神社の歴史は古く、940年に61代朱雀天皇の御代に、平貞盛によって草創されています。
平貞盛はその頃京都にいて父を平将門に殺されてしまったそうです。
その仇を報じたいと天皇に申し立て勅許され、関東に向かう途中に滋賀県で宿をとり、白髭大明神を遙拝し武運長久を祈願したところ、夢に翁が姿を現し、お告げをなさったそうです。
その守護を約束し、美濃国大炊戸の能官所に住まわせて欲しいということでした。
貞盛は大炊戸に立ち寄り能官所を求めんと祈ったところ、白猿が現れ貞盛を先導しその場所に着くと何処かへ消えたそうです。
貞盛は里氏に造宮を命じ鎮座を申し渡して関東へ向かいました。
これが白髭神社の起源です。

流鏑馬神事はそのずっとあとに始まったもので、1572年に土田城城主 生駒道寿(織田家家臣で信長公側室の生駒吉乃の一族です)が神社を改築した時に行われ、それから数百年続けられているとのことです。

土田白鬚神社の建物その他

社標

土田白鬚神社の鳥居

鳥居⛩️

土田白鬚神社の歴史

由緒書き

土田白鬚神社の建物その他

石碑

土田白鬚神社の建物その他

御旅所

土田白鬚神社の歴史

顕彰碑

土田白鬚神社の建物その他

ゴールが見えない参道

土田白鬚神社の建物その他

と に か く 長い参道
いつもに比べればずっと走りやすい✨
武芸八幡宮よりも平らなのでいい感じです!

土田白鬚神社の本殿

流鏑馬神事があるから長いんです🐴

土田白鬚神社の手水

参道終わって左に手水舎

土田白鬚神社の建物その他

右に石橋の名残

土田白鬚神社の建物その他
土田白鬚神社の本殿

拝殿

土田白鬚神社の建物その他

扁額

土田白鬚神社の本殿

摂社 大炊戸天満宮

土田白鬚神社の建物その他

扁額

土田白鬚神社の建物その他

金幣を賜った記念

土田白鬚神社の末社

末社 津島神社 左近神社 秋葉神社 蛭子神社 金刀比羅神社

土田白鬚神社の建物その他

もうすぐ祈年祭と流鏑馬まつり✨

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歴史

 天慶3年(940年)に、平国香の長男である平貞盛が、平将門の乱を機に、父を殺した将門を討つべしと、天皇に申し出て勅許され、関東に向かう途中で、近江国の志賀郡の白鬚大明神に武運長久を祈願した。すると貞盛公の夢枕に白翁があらわれて「何時勇々しく忠孝の心信天地に応へたり 我汝の甲の鉢の内に姿を隠し勝利を得さすべし」とおっしゃり、美濃国の木曽川のあたりの大炊戸に能官所をつくるようにと言い残して姿を消した。それを聞いた貞盛公がこの地に立ち寄ると、どこからともなく白い猿が現れ、貞盛公を先導して官所にゆき、姿を消したため、この地に白鬚神社の造営鎮座を里氏に申し渡して関東に向かった。

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名称土田白鬚神社
読み方どたしらひげじんじゃ
通称しらひげさん
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》猿田彦大神,天照皇大神,建速素戔嗚尊,伊弉諾命,建御名方神,天御陰命
ご由緒

 天慶3年(940年)に、平国香の長男である平貞盛が、平将門の乱を機に、父を殺した将門を討つべしと、天皇に申し出て勅許され、関東に向かう途中で、近江国の志賀郡の白鬚大明神に武運長久を祈願した。すると貞盛公の夢枕に白翁があらわれて「何時勇々しく忠孝の心信天地に応へたり 我汝の甲の鉢の内に姿を隠し勝利を得さすべし」とおっしゃり、美濃国の木曽川のあたりの大炊戸に能官所をつくるようにと言い残して姿を消した。それを聞いた貞盛公がこの地に立ち寄ると、どこからともなく白い猿が現れ、貞盛公を先導して官所にゆき、姿を消したため、この地に白鬚神社の造営鎮座を里氏に申し渡して関東に向かった。

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