天台宗
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楽しみ方願興寺のお参りの記録一覧

岐阜県可児郡御嵩町の願興寺にてイベントがありましたので久し振り(4年振り)に参拝して来ました。
大寺山 願興寺は、天台宗で、本尊は秘仏・薬師如来。
本尊・薬師如来坐像は重文で、他に23躯もの重文の仏像があり、計24躯の重文仏像が霊宝殿(収蔵庫)に安置してあります。但し、本尊は基本12年に1度の開帳です。
今回のイベントのチラシには「特別拝観 国重文24体仏像群」との記載があり、てっきり本尊も拝観出来るんだと思って行った訳ですが、実際に拝観出来たのは本尊を除く23体でした。
(チラシから24体を今回特別に拝観出来ると読んだ私の早とちりですかね?)
グチグチ言っても仕方ないので、23体じっくり観させて頂きました。
ご住職は以前お会いした尼僧さんで元気そうで何よりでした。本堂工事は来年の令和8年12月に終了、本堂落慶式は再来年の令和9年5月16日で、その日に本尊・薬師如来坐像を開帳すると仰っていました。1日限りの開帳ですから凄い人出になるでしょうね。(元々工事終了は10月で、その年に落慶式を行って開帳と仰っていましたが工事延長に伴い変更された模様です。)
前回と同じ御朱印の様でしたが、折角なので頂きました。(イベント時なので書置き)

御朱印

イベントのチラシ

中央が工事中の本堂

山門


霊宝殿

観音堂と(奥)仮本堂

仮本堂

鐘楼門

この奥に庫裏

815年 最澄が東国巡錫の折に、この地を通った際に、疫病に苦しむ者が多いことを憐み、この地に布施屋(施楽院)を開創し薬師如来像を祀ったのが起源とされます。
境内からは最澄の時代より100年以上前の白鳳期の古瓦が出土しており、古代創建の前身寺院(願興寺廃寺)が存在しました。
996年、庵の西南にある池が金色を放ち、俄に風雨が激しくなり数千の小蟹の背に乗った薬師如来像が現出し、それ以来、蟹薬師とも可児大寺とも呼ばれるようになりました。
纐纈康能は良心に大般若波羅蜜多経600巻を、法弟の良全と共に、1233年4月より書写を始め、4年3ヶ月を経て1237年6月に終わっていますが、1572年7月4日、武田氏の重臣であった秋山虎繁の軍勢が可児郡に押し寄せ願興寺に放火したため全焼、消失しました。
この時に、愚渓寺4世の三芝等惟は衆徒を20~30人引き連れて願興寺に赴き、本尊や諸尊、創建以来の古文書を運び出しました。
2度目の焼失後の1575年与次郎という百姓の発起により再興に取りかかりましたが、工事の最後には力尽き屋根は板葺きで、とりあえず諸仏を入れ、体裁を整えたという相当の困難が伴ったようですが、1581年に再興されました。
笹の才蔵と呼ばれた可児吉長が幼少期を過ごしました。
お留守で御朱印は頂けませんでした💦










岐阜県御嵩(みたけ)町にある 大寺山願興寺にお参りしました。
薬師如来座像を本尊とする天台宗の寺院です
名鉄広見線(愛知県犬山市の犬山駅から 岐阜県可児市の新可児駅を経て 終点可児郡御嵩町の御嵩駅)のうち、新可児駅から御嵩駅の間が廃線危機にあり 是非乗車してみたい・・と思っていて、ならば 御嵩駅のすぐ前にある願興寺に行こう!
せっかくなので、毎月最終金曜日 金の御朱印プレミアムフライデーにと電車に乗り、のどかな田園風景を楽しみながら到着🚊
駅のすぐ目の前でした 納経所にみえる方に仮本堂を案内していただき、お参り後に御朱印を頂く際に 金の御朱印は今月で最後になるとのお話を聞いて、ビックリ!残念!本当に今日来てよかった 呼ばれたのですね などど話しながら、また世間話もしたりと とても気さくに対応していただきました。プリントアウトしていった地図を見ながら次に向かう寺院までの道順を教えていただきました<(_ _)>
(住職は女性と伺っていたのですが、もしかして??と今になって思います ありがとうございました)
歴史は、弘仁6年(815年) 最澄が東国へ向かう途中、病に苦しむ人々の姿に心を痛め 自ら薬師如来を彫って安置したのが始まりと言われています。
その後一条天皇の皇女・行智尼が庵を結び、一条天皇の勅願で七堂伽藍が建てられ大寺山願興寺となりました。

三門

三門をくぐると参拝経路の案内が・・でも鐘楼門 見落としていた😰トホホです

可児才蔵生誕の地 願興寺

明智光秀に仕えた武将 可児才蔵 最強武将ゆえに笹の才蔵はこわ~い😰です

観音堂

仮本堂

霊宝殿 本尊や、両脇侍、四天王や十二神将像などは事前予約で拝観できるそうです
(本尊を含め24躰の国指定重要文化財に指定 本堂も)

2017年より本堂修理工事中ですが、大きさに驚きです😮(こちらは横からの一部ですが)

巳年の書き置き御朱印 色んな種類がありますね

木のテーブル 上から、見開き御朱印 願興寺と鬼岩のコラボ御朱印 下が缶バッチと複印袋

印と寺号が金色の御朱印を拝受しました モミジの押し花 ラミネートしてあり いただきました とても可愛いです

815年伝教大師・最澄が施薬院(布施屋)を建立し、薬師如来像を安置したのが創建と伝わる。
998年一条天皇の勅願により七堂伽藍が完成する。
1108年兵火により焼失。1199年再興された。
1572年武田信玄の兵火により再度焼失。1581年地元民衆が資金、資材、労働力、食料を出し合い再興された。
戦国武将の可児才蔵はここで産まれたという。
(朝倉義景の側室がこの地へ落ち延び、ここで産まれた子が才蔵であるという)
1581年建築の本堂は重文指定されている。
(2017年から10年がかりの解体修理中で現在見る事が出来ない)
現在は十王堂が仮本堂になっている。

十王堂(仮本堂)


本堂(解体修理中)

本堂(解体修理中)

本堂(看板写真)

鐘楼門

山門

岐阜公園に在る岐阜市歴史博物館で開催中の特別展「波濤を越えて~鑑真和上と美濃の僧・栄叡~」を岐阜へ観に行くのなら折角だからと少し岐阜県内の寺院巡りをしました。
1寺目は可児郡御嵩町にある大寺山 願興寺です。御嵩町は一時日本最高気温の記録を保持していた多治見市の北、10数kmに位置します。
名古屋鉄道・広見線の終点である御嵩駅の目の前にこの寺院は在ります。
天台宗で、本尊は秘仏・薬師如来(重文指定)。
12年に1度の子年に開帳。子年の昨年に開帳予定でしたがコロナ禍で延期、今年開帳予定でしたがまたコロナ禍で中止。現在、東京国宝博物館で開催中の特別展(10/12~11/21)にて出開帳されています。(直接お目にかかりたいのですが、流石に東京までは行けないです。)次回子年は2032年ですが、現在進行中の本堂の解体修理が終わる2026年に必ず開帳すると住職が仰有っていました。今から5年後が楽しみです。
伝えによれば、815年に伝教大師最澄が東国布教の際にこの地に布施屋(旅行者の一時救護、宿泊施設)を造り、薬師如来を彫り安置したのが始まりとされます。
その後、一条天皇の皇女の行智尼が仏道修行に励んでいた際、池の中から多数の小さな沢蟹に背負われて1寸8分の金色に輝く尊像が現れた。この話を聞いた一条天皇の勅願により998年に七堂伽藍を建立し繁栄したとのことです。この沢蟹と菊が合わさったのが紋章になっています。(蟹薬師と慕われている。)
1108年の兵火、1572年の武田信玄の東濃侵攻による兵火による焼失があったが、地元民を中心に復興させ現在に至ります。
この寺院所蔵の仏像は24躯が重文指定されています。(残念ながら岐阜県には国宝の彫刻(仏像)は1件もありません。)これらの仏像は全て霊宝殿に安置されており、拝観するには予約が必要です(有料拝観)。訪れた時は約束の時刻より早く着いてしまったため少し周りを散策しました。
山門の正面は本堂工事のため右手へ行って、仮本堂で手を合わせました。先には蟹マークが付いた鐘楼門、その先には庫裏です。戻って山門を左手へ行くと駐車場(+トイレ)で、先に霊宝殿があります。
約束の時刻にて住職(こちらは尼僧さんです。)と霊宝殿に入りました。般若心経を唱えて頂いてから、由緒、仏像の説明をして頂きました。まあ、仏像が24躯も並んでいますと壮観というか凄いです。(真ん中にある薬師如来の厨子は閉扉、ご不在のため23躯)厨子の両脇に日光、月光菩薩の2躯。その横に十二神将(左右に6躯ずつの12躯)。四方に四天王(4躯)。右角に釈迦三尊(3躯)。左角に阿弥陀如来立像と坐像の2躯。平安時代後期から鎌倉時代の仏像群。京都・東寺の立体曼荼羅に及ばないとしても、岐阜県の片田舎にこれらの仏像が残っているのは凄い事です。
駐車場は寺院左側の道路から入れます。5台位停めれます。(工事車両出入口前には停めれないため。)

御朱印

名鉄・御嵩駅

山門(門の向こうは工事フェンス)

工事看板

手前:観音堂、奥:仮本堂(十王堂)



鐘楼門

蟹のマーク

庫裏手前の門

庫裏

常行堂

本堂全体を被う工事現場

霊宝殿

可児才蔵(笹の才蔵)生誕地です。
年季が入った本堂は2027年まで修復中です。
重要文化財24体がありますが、防犯上の理由から拝観の際は事前予約が必要です。

8日限定の金の御朱印です。ご住職が多忙の為、時間がかかりましたがボランティアの方が近辺にいらっしゃるのでご不在の時は要相談です。

本殿は修復中のため正門入って右手通路を奥に進み仮殿にお参りします。
御朱印受付はさらに奥に進みます。
奥に映っている門は森家(森可成、蘭丸一家)から移築したものです
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