しょうでんじ|臨済宗妙心寺派|法雲山
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正傳寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 十一面観世音 | |
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創建時代 | 慶長5年(1600) | |
開山・開基 | (開山)惟天景縦 (開基)稲葉方通 | |
ご由緒 | 1590年、稲葉一鉄の子・稲葉右近方通が領主となって菩提寺とした。また1617年、愚堂国師が美濃国入りしてこの寺の中興の祖となった。その後、国師は大仙寺に移り、再建に労したのである。武蔵がくぐったとされている椿門や書画が残っている。
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歴史 | 歴史[編集] 暦応2年(1339年)、現在地より330メートルほど東の地に夢窓疎石が法雲山 米山寺を開基し、七堂伽藍が全備して足利尊氏から守衛の地とされたと伝わるが、その後しばらくの歴史は資料に乏しく未詳である。 明応2年(1493年)、当地出身で妙心寺十三世の東陽英朝(大道眞源禅師)が住持となり、宗派を妙心寺派に改めた。 永正元年(1504年)、土岐政房により土岐氏の祈願所となり、寺領73石余と境内30石の朱印状を得たが寺運は漸次衰退した。 天正8年(1580年)には美濃の支配者となっていた織田信長から保護を受けた。 天正18年(1590年)、稲葉方通が和知城主となって菩提寺とした。 ...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「正伝寺 (岐阜県八百津町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AD%A3%E4%BC%9D%E5%AF%BA%20%28%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E5%85%AB%E7%99%BE%E6%B4%A5%E7%94%BA%29&oldid=99751393 |
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