小池神明神社

岐阜県 関ケ原駅

関ヶ原古戦場を巡る際に小池神明神社を参拝⛩️🙏🏻 ̖́-
森の中にひっそりと佇む境内はとても静かで、マイナスイオンがたっぷり出ていそうな神社⛩️
裏手には関ヶ原合戦で島津義弘が陣を敷いたとされる「陣所跡碑」があり、戦国の歴史を肌で感じられる場所です⚔️✨また「薩摩井戸」と呼ばれる清水も残っており、往時の面影を伝えています。
古戦場巡りウォーキングなどで訪れる方も沢山いるみた🚶‍♀️³₃
参拝の予定がなかったので、御朱印を頂けずでした。

【御祭神】
- 天照大御神（あまてらすおおみかみ）
- 火之迦具土命（ひのかぐつちのみこと）

【由緒】
創建年は不詳ながら、古くから地域に祀られていたと伝わります。
関ヶ原合戦（慶長5年／1600年）では島津義弘が本陣を置いたとされ、歴史的に重要な地。
嘉永6年（1853年）の火災で旧社殿が焼失し、後に現在地に遷座したといわれています。

【御朱印】
御朱印は「関ヶ原古戦場記念館」にて授与
初穂料は300〜500円程度。

神明神社のまわりには森が広がっていて、神社の裏側には「小池・島津義弘陣所跡碑」があります。ここは関ヶ原合戦時、西軍布陣地のほぼ中央部に位置します。

島津義弘陣地でした。
住宅地をひたすら進みますが、道が狭かったです。
少し走ると道が開けてきて、駐車場や奥には公園がありました。
御朱印は「関ヶ原古戦場記念館」で頂けますが、参拝した写真を見せないと売って頂けません。