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岐阜善光寺ではいただけません
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岐阜善光寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年12月01日(木)
参拝:2020年8月吉日
正式名:愛護山善光寺安乗院
通称:岐阜善光寺、伊奈波善光寺
岐阜県岐阜市にある真言宗醍醐派の寺院で、本尊は善光寺如来。美濃四国第1番札所。
信長の孫・織田秀信が、かつて善光寺如来が祀られていた地に伊奈波善光寺堂を建立し、善光寺如来の分身を祀ったのが始まりという。建立時期は不明だが、織田秀信が岐阜城主であった文禄元年(1592)から慶長5年(1600)頃と推測される。
江戸時代初期、善光寺安乗院に改称する。
善光寺如来の分身は、安乗院と満願寺(伊奈波神社の境内の寺院)で交代で守られていたが、明治元年(1868)に廃仏毀釈、神仏分離のため満願寺は廃寺となる。本尊は安乗院単独で所有することとなる。
明治24年(1891)の濃尾地震により本堂は全焼し、現在の建物は大正元年(1912)に再建されたものである。
通称:岐阜善光寺、伊奈波善光寺
岐阜県岐阜市にある真言宗醍醐派の寺院で、本尊は善光寺如来。美濃四国第1番札所。
信長の孫・織田秀信が、かつて善光寺如来が祀られていた地に伊奈波善光寺堂を建立し、善光寺如来の分身を祀ったのが始まりという。建立時期は不明だが、織田秀信が岐阜城主であった文禄元年(1592)から慶長5年(1600)頃と推測される。
江戸時代初期、善光寺安乗院に改称する。
善光寺如来の分身は、安乗院と満願寺(伊奈波神社の境内の寺院)で交代で守られていたが、明治元年(1868)に廃仏毀釈、神仏分離のため満願寺は廃寺となる。本尊は安乗院単独で所有することとなる。
明治24年(1891)の濃尾地震により本堂は全焼し、現在の建物は大正元年(1912)に再建されたものである。
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竜王1333投稿
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