えんとくじ|浄土真宗本願寺派
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円徳寺の御由緒・歴史
ご由緒 | 岐阜城主であった織田信長、孫の秀信(吉法師)所縁のお寺で、上加納村長旗にあった浄泉坊が前身と云われる。
永禄10年(1567)、岐阜に入った織田信長が、円徳寺門前に立てた「楽市場・定」の制札や、永禄7年(1564)、信長が寄進したと云われる梵鐘などが寺宝として残されています。 関ケ原の前線で岐阜城落ちたのち、城主織田秀信は円徳寺にて剃髪し、紀州高野山に向かわれました。 |
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